お客様からのお便り 1


お客様からのお便り 1  1 2 3 4 

フードやサプリメントをご購入下さいましたお客様より、様々な改善した喜びの声をいただくときが、当店にとっての最大の喜びです。
飼い主さんの 愛情と努力の結果が喜びのお便りです。

当店は、今後も1匹でも多くの愛犬や愛猫が、健康で長寿になる手助けとアドバイスをさせていただくくことが、使命と考えております。
様々な健康上のトラブルでお悩みの方は、まずは詳しい症状などをメール・電話などでお気軽にご相談下さい。

山崎薫さん  
愛犬4ヶ月
 

獣医より、貧血気味と言われています。
レバーのおかげで貧血気味見えた歯茎も舌も綺麗な桃色になり、獣医さんに何か改善されましたかと聞かれる程でした。
本当にありがとうござます。

井上幹子さん 
愛猫 クーキーちゃん 14歳

クーキーは毎朝・晩、トランキライザーを錠剤の1/3個飲ませています。
それと3日に1回てんかんの注射0.5ccを自宅で打っています。
毎日の投薬等大変な状態ですが、このままずっーと薬のみに頼っていて良いものか、不安に思いましたので、メールした次第です。
友人から「てんかんがプロポリスで治った例があるらしいよ」という事を聞きました。
昨日頂いたサプリメント類を飲ませれば少しは症状が緩和されるでしょうか。
てんかんのクーキーはチンキを与え始めてから今まで、一度もてんかんを起していません。
主人も不思議がっています。
本当に有り難うございました。
他のものも少しずつ気長に続けていこうと考えています。
突然環境が変わると猫はいやがりますものね。

Nanaさん 
愛猫 けみちゃん

慢性腎不全
今日、けみのワクチン接種&健康診断(血液検査)を済ませました。
で、血液検査の結果でうれしいことがあったのでお知らせします。
昨年    今日
BUN 44 → 33
Cre 2.8 → 1.8
GPT 51 → 28
前回は昨年の4月に検査したのですが、昨年に比べ数値がずっと良くなっていました!

体重が6キロから5.1キロに減っていた為、獣医さんはBUN、Cre値は悪くなっていると思ったらしく、今回の結果にとても驚かれていました。
特にCre値が正常値になっていた事に不思議がっていたくらいです。
アズミラのフード、サプリメントが良かったのだと思います。
先生も「フードが合っているのでしょうねぇ〜」と言われていました。
この調子で、これからも元気で長生きして欲しいなぁー。

安達真由美さん 
愛猫 3歳 


1年前子供を産んでから少しずつ身体が痩せていき毛艶が悪く、口の中が腫れていて、よだれを流すようになった。
前足の節も腫れていて硬くなってきている。
長く歩いたり座ったりすることがつらいようで寝ていることが多い。
先日、オーラルリフレCを購入しました。
うちの猫に舐めさせてからまだ1週間足らずなのに、見違えるほど口の中、周りがきれいになりました。
あれだけ涎が酷かったのに、出さなくなったんですよ!
そして口臭が消えてしまいました。
今まで、顔を近づけただけで、悪臭が漂っていたのに信じられません。
さらにサプリメントの効力なんでしょうか、痩せて歩き方もよれよれと頼りなかった
のが、少し力強く歩くようになった気がします。
寝てばかりだったのが、活発に動くようになりました。

MTさん 
愛猫 マンチカン メス

一ヶ月前、後ろ足左の肉球にかぶれ・膿・かさぶた発見。通院し、洗浄と抗生物質の注射。原因は「舐めすぎ」とのこと。
しゃくぜんとしないまま、対症療法にて完治。
そのすぐあと、右足にも同じ症状。同じく対症療法にて完治。
その治療の際、包帯をしていたため、そのあとの脱毛、かぶれを誘発した様子。 
いまは静観中。
食事はマルハ猫缶など

教えていただいたように、一日2〜3回、ユッカアニスとプロポリスを塗りつづけたところ、アニマルスキンクリームが届いた3日後には、炎症部分のジクジクはすっかりかさぶた化して、からりと乾いていました。
せっかくですから、クリームも2〜3回塗ってはみましたが、すでに必要がないくらいでした。
今日現在では、かさぶたもきれいにとれ、あとは薬の塗布で変色した被毛が、生え変わってしまえば完全に元通りです。
ほんとうによいサプリメントをご紹介いただきありがとうございました。
かつて、獣医さんに通って何万円もかかったのがちょっと悔しいです。
抗生物質の注射も何本打たれたかわかりません。
これから、避妊手術も控えているので、免疫力・体力をつけるよう気をつけたいと思っています。

SUさん 
愛犬 ホワイトテリア 3歳 オス


アイムスフード、おやつは市販のペット用ガム ささみジャーキー、にぼし
1年程前から少しずつかゆみが出るようになり、最近では前足・後足のつけ根あたりがかいてはげています。
足の指の間も舐めています。診断は原因不明のアレルギーという事で、かゆみ止めの薬をもらい飲ませています。
とにかくアレルギーを根本から改善して丈夫な体にしてあげたい。

商品が届いた日から今まで与えていたものを全部処分して自然食のフード、サプリメントのみにしました。
食べてくれるかどうか心配でしたが、何のためらいもなくバクバク食べてくれました。
ちょうど一ヶ月になりますが、背中の毛が赤く変色していたのがなくなり、耳の中もきれいになりました。
足の毛はまだ生えませんが薬も一切止め様子をみています。
かゆがる回数は半分ぐらいに減ったように思います。
根気強く頑張ってみようと思います。

服部さん
愛猫アーニャ 7歳 メス  

膀胱炎、食後よく吐く、微熱が出る
市販フードの頃は食後よく吐いてしまったり、具合の悪い日(微熱が出たり腹痛がある様子)も多々ありましたが、自然食を食べるようになってからは、ほとんどそういった症状を見ることがなくなり驚いております。
ネコ自身もきっと「調子がよくなるゴハン」だと感じていると思います。
それに何と言っても…毛のつやがツヤツヤになり、今までと全然違うのにはビックリ!
(雑種なのに血統書付きのイイネコかと思えるほど!…<親バカです>)
性格もなんだか素直になった気がします。 (具合の悪さが消えて気持ちいいのでしょう) 食事をかえてこれほど違いが出るものなのかと驚くことばかりです。

高野みどりさん
愛猫3匹

13歳、3歳を2匹)飼っておりますが、今迄、猫達の便は柔らかくてしかも量が多く、尿は草木を枯らしてしまう程、臭いもツンと物凄く臭い物でした。
三匹とも吐く事が多かったのですが、毛玉がたまっているものだろうと思っていましたが。
最近は食後にも吐き、吐いた物を確認すると毛玉らしき物は見当たりませんでした。
自然食に変えた数日で尿の臭いは無くなり、又下痢や食事後の嘔吐も今の所無くなりました。
半信半疑で食事を変えてみたのですが、素晴らしい効果があまりに早期に現われて吃驚しています。
お陰様で家の13歳になる猫は、今までに無い元気さを取り戻し若い猫達に負けないくらいにまでなりました。
性格も可愛い、温厚な従来持つ性格になり皆びっくりしております。
又、今まで腹部が異常に腫れていた様になっていてだっこされるのも嫌がっておりました。
又、大変太っておりましたのが今はすっきりしてスマートになりました。
本当に有り難く感じております。

酒井かおりさん
愛猫 2歳、10ヶ月 2匹飼養

FUS ヒルズのフード使用
オス猫のFUSでご連絡させていただき、ご飯をアズミラとSGJに変えておりましたところ、すぐに今までとは桁違いの「うんち」がでました。
しかも、とっても臭いうんちでした。
今は前ほど臭いうんちではありません。きっとあの時は毒素がでたのでしょう。真っ黒でした。
ビタミンCも続けてあげています。
そして、今までのフードは、すぐに飽きていたのに、これには飽きることなく、カリカリだけでも喜んで食べます。
たまに缶詰も混ぜますが、その時は更に大喜びでよく食べます。
また性格も変わりました。
ご飯を変えて1ヶ月もしないでとても活発になり、「にゃお〜ん」と鳴いて自己主張するようになりました。
こんなことはうちに来てから初めてでした。
もう、このご飯にして何ヶ月たったでしょうか。
最近、健康診断に行ったところおしっこに血も石も混じっていませんでした。
この子は生後2ヶ月で膀胱炎になり、その後ずっと泌尿器疾患に悩まされておりましたので、とても喜んでいます。

山崎瑞穂さん
愛猫 7ヵ月

完全室内飼い 以前は3月中旬くらいまでショップで指定された、Iのキトンのカリカリと缶詰を半々にしてカルシウムの粉末をまぜてあげていました。 4/7あたりから、トイレにはいるのですがにゃーと鳴いてみたりぐるぐるあたりをうろついてみたり見ると、一応おしっこはしているのですが少ない量を、何度もしているようで排尿になにかトラブルがあるのかしら?と心配になりました。
すぐ病院へつれていき、土日をはさむということでその日は抗性物質の注射をされ、様子をみることになりました。
戻って二日様子をみましたが食欲もあり、トイレの量もすこし増えて「ちょっとよくなったかな?」という感じでした。
休みあけに再度病院へ行き量がふえてきている状況を説明しましたが、一応半日検査のために入院となりました。
(すぐに尿のサンプルがとれなかったので)午後に迎えにいきましたら、サンプルを取る際鎮静剤をつかいましたといわれました。
ストルバイト(ストルトバイト?)というタイプの石で小さいけれど確かに顕微鏡でみますと結晶がたくさんありました。
Hの治療食の説明をされましたので今与えているものということでアズミラのラベルをもっていってこれではだめでしょうか?ときいたところ、とりあえず、それで様子をみましょうかとなりました。
それから今まで、頻度も目立たなくなり量ももとにもどった感じで、安心していたのですけれど一昨日ごろから、また頻繁なトイレと量の少なさがちょっと気になるようになってきました。
食欲はありますし、元気にかけまわっているのですけれど頻繁にトイレにいったりまた鳴いたりするのをみると、不安です。
状態をみて、続くようならまた獣医さんにいかなくてはと思っていますが(症状が続いたとして)獣医さんのところではHの治療食への切り替えとおクスリとかを薦められるだろうと思うのですが、この子にはなるべく自然なものをと考えていますのでできれば抗性物質の注射や鎮静剤などの投与は避けられるのならそうしたいと考えています。
4/26からサプリメントをあたえていますが順調なようです。
頻繁にトイレにいって、ちょっとしか出てないという状況が回数もおちついてきて、量もふえてきています。
症状がでてきたときは「また入院とかいわれてしまったら......」とハラハラしていましたがやはり家にいて、家でできることをしながら安定してきてくれるのはとても嬉しいです。
パウダルコやユッカアニスですがハーブの香というのですか、かいでみていいニオイだなぁ、なんて思っています。
カプセルで直接あげるようかな、とおもっていたのですが。
うちの子は、混ぜ込んでもでも食べられるようです。
というより いつも以上に一気にたべきっているような。
お湯をちょっとくわえて、水分をふやしてみてフリーズドライレバーをちょっとふりかけるようにしてみています。
サプリメントを混ぜてみたり、ごはんをアズミラにかえてみたりするときに、お皿がピカピカになるくらいきちんと食べてくれたり満足そうに食後の毛づくろいをしている様子をみると、とても嬉しくなります。
▲ページトップへ
N.Tさん
愛猫 9歳

以前は「モンプチ」や「キャヤット」を与えていたのですが、必ず少し残しますし、その割に(歳のせいか?)、太ってきていました。

当たり前に買っていた今までの餌に疑問を感じ、そちらの商品に切り替えて一ヶ月ほどになりますが、毎日、170g缶を「3分の2」位、ぺロっと食べ、あと、C&6Rのドライフードを補助にしています。
良く食べる割に、何だか顔の形がすっきりしてきたように思いましたら、体重も4kg程になっていました。
お腹まわりのブヨブヨがなくなって、すっきりした身体つきになったので、餌の質が良いからかな、と思いました。
そろそろ老猫の域に入ると思いますが、やや、寝ている時間が 増えた位で、今とても元気です。餌をそちらのものにさせて頂いてから、確かに活発で、代謝の良さそうな様子です。 今まで、なんとなく、時間も決まらず少しづつダラダラ食べていましたが、「アズミラ」にしてから、毎日、だいたい規則正しい時間帯にまとめてきちんと食べるようになりました。
以前は、餌を入れ替えてやっても、あまり見向きもしなかったのですが、今は、餌の缶詰を開ける音で近くに寄って来るようになりました!(全部、本当の話です!)餌の影響がとても大きいことにビックリしています。
アズミラのネコ缶に替えてから、しばらくたちますが、抵抗力が強くなったようです。

毎年、庭のジャーマンアイリスが咲く頃、花粉症のような症状が出て、大粒の涙が止まらなくなっていたのですが、今年は、全くアレルギー症状が出ませんでした。(いたって元気です!!)


Sさん
ロシアンブルーのメス(1歳時に避妊済み)
愛猫 4歳・約3kg 完全室内飼い


肝臓・腎臓機能低下 白血球 420から370に減少骨髄検査をした方がよいか。
腎機能・肝機能の低下、白血球数の低下で、動物病院の処方による療法食を食べています。
2年前の5月血液検査で、肝臓の機能低下の結果が出ました。
(TCHO 231, ALB 3.7, GOT 57, GPT 130)
その後、肝機能をアップさせるため、2か月の投薬治療をしましたが、その後も肝臓値は変わらず、治療の効果は出ずじまい。
このとき、引き続き治療をすれば良かったのかもしれませんが、その獣医が、あまり説明をしてくれるタイプでなかったこともあり、なんとなく病院へ行くことをやめてしまいました。
そして、猫は外見上元気なまま、2年間何も起きずに過ぎました。 H13.8. 2度の嘔吐のあと、排便困難(以前からやや便秘ぎみではあったが)となり、2年前とは違う別の動物病院へ行き、便を取り出してもらいました。このとき、スクリーニング検査というものをしました。
肝臓(TCHO 224, ALB3.3, GOT 59, GPT132)→2年前とあまり変化なし。
腎臓(BUN 45.4, CRE2.3)白血球数42→もうちょっとでグッタリしてしまう数値らしい。
白血病やエイズの検査もその場でやってもらいましたが、陰性で問題はないとのこと。
現在、伝染性腹膜炎とトキソプラズマの検査待ちです。 獣医師いわく「伝染性腹膜炎の可能性が高いのでは」「今すぐ入院治療してもおかしくない状態」と言われましたが、外見は相変わらず元気で、食欲もあるという私の意見を尊重してくれて、自宅に戻ってきました。
しかし、腎臓用の療法食に切り替えるべきだと提案され、HやWの療法食を食べさせています(ドライ&缶)。
しかし経過を見ると、 Hのドライフードで下痢をした。 尿の回数が1日2回から1回以下(26時間に1回ほどに減った。 HのドライをやめてWのドライにしたら、ほとんど食べなくなった。
3の結果、この一週間で0.2kgの体重減少。
3の結果、今週月曜から1度も便をしていない。 病院に連れていく前ほどの元気がない。 という感じになり、ちょっと心配です。
飼い主としては、治療は獣医師と相談して進めるとしても、伝染性腹膜炎かどうかの診断を待つまでもなく、食餌は改善した方がいいと思い、完全自然食&サプリメントを与えて、様子を見たいのです。
猫の体調について…相変わらずご本人様は元気です。
体重は3〜3.1kg、便(固め、黒い)は2日に1回、尿は1日2回と、以前のパターンに戻りました。
治療について…特に何も進展していないのが実状です。
ホームページで獣医師さんにも相談しましたが、解答は「一刻も早く骨髄検査を!」というものでした。
ひとつだけのサイトに「白血球数の低いまま元気に過ごしている」イヌの事例が紹介されていて、「そういうこともあるんだ」と少し安心したりもしています。
アズミラは、ダントツ1位で「ビーフ&チキン」が好きで、食いつきもバツグンです。
あとの味は同列2位ながら、どれもさほど好みではない…といった感じでしょうか。
サプリメントについて…正直言って、確実投与は難しい状況です。 最初のウチはごまかされていたのに、現在では食餌に混ぜると、まったく食べなくなりました。
それは潔いというか、憎らしくなるほど食べません!
私ひとりではカプセル投与ができません。
抵抗されるというのもありますが、口がすごく小さいので、口を開けた状態でカプセルを押し込むというワザが一人ではできないんです。
ただ、ビーポーレンとユッカアニスを食餌に少量混ぜる分には食べるので、現在はこの2つを規定量(くらいはいっているのかな?)投与しています。

9月半ばには 食欲元気あり 体重も戻り 
今回の件では、「町の動物病院」は検査結果を重視するあまり、動物を「病気」にしてしまう傾向がある…と実感しました。
あのときアセって骨髄検査をしていたら、マジで違う病気になっていたかもしれません。
(またはそうではなかったかもしれませんが)。
今かかっている獣医さんは、飼い主に何事も包み隠さず説明してくれ、いっしょになって考えてくれる、イマドキの"いい獣医さんタイプ"の典型ですが、治療は検査結果に基づいた西洋医学的アプローチのみで、食については単純に「療法食で大丈夫」という考えです。
もう少し動物の栄養学についても勉強・研究・アドバイスをしてくれたらいいのに…と思います。
人間だってなかなかやらない骨髄検査をネコに推奨するくらいだったら、ネコの食生活についても、人間と同じくらい関心を持っていいはずですよね。
人間だったら、ちょっと高血圧なだけでも食生活について厳しいチェックが医師から入るのに…。
日本における、現代獣医学の知識と治療の偏りを見た気がします。 その分、飼い主が意識的に食べ物について考えてあげなければいけないってことでしょうね。
でも、猫は「カラダにいいから食べなさい!」と言っても分かってもらえないのがツライ…。
イヌや人間の子どもなら、その辺はなんとかなるのに… なんか、最後はサプリメントを確実投与できない飼い主の言い訳になってしまいました。

牛尾圭子さん
愛猫隆乃介ちゃん 5歳  小次郎ちゃん 2歳


1番の悩みは隆乃介が肥満細胞腫と診断されたことでした。
とても進行が遅くすぐ命にかかわるような症状ではなかったのでそんなに心配はしていなかったのですが、 それでも何か腫瘍に効くサプリメントは無いかと思い、 お店にお伺いしたのがきっかけです。
あと、この猫は尿結石にも2回なったことがあるので 結石や腎臓病の予防にはアズミラが良いと聞きそれを購入する目的もありました。
現在はアズミラのフードにサプリメントとしてフラックスシードオイルとビタミンCを主に与えています。
腫瘍には特に変化はありませんが、すこぶる快調で元気があり、毛艶もとても良いです。
特にオイルは、お腹のなかの毛玉を流す効果もあるらしく、以前に比べて毛玉を吐く回数がとても少なくなりました。
小次郎は少々皮膚が弱く、耳の付け根や口ひげのはえるあたりがジクジクすることが何度もあり、その都度軟膏を塗って対処していましたが、フードをアズミラにかえてからジクジクが出なくなりました。
ひろった時からずっと治らない目ヤニと鼻水もだんだん減ってきているようです。
ただ、アズミラは食いつきが良すぎて最近かなり太り気味なのが気になります

鈴木伸二さん
愛犬ぶんちゃん オス 3歳9ヶ月  体重13.8kg


アカラス 右前足外側が脱毛
現在転移なし 削った皮膚が色素で黒くなっていますが、毛も少し生えてきました。
病院でアカラスの診断をされ、治療が始まってから2週間になります。
飲み薬と薬浴ですが、どちらも殺虫剤で、特に薬浴は農薬を希釈したもので2度程使用してやめています。
体への負担を少なくし、もっと内側からの治療はないかと考えていた所こちらのHPを知りました。
自分が飼い主として無知であった事を、恥ずかしく思います。
サプリメントの効果はてき面で、体力も衰えず食欲もあり、便・尿とも良好です。
それまで散歩の時は息使いも荒く、便も固く少なかったように思います。
フードもC&Rプレミアムドックに変えたら、便の匂いが気にならなくなりました。
病院からは最低三ヶ月は治療が必要と言われていますが、私としては徐々に減らして行きたいと考えています。

斎藤一恵さん
愛犬 4歳 シーズー 

脂漏性皮膚炎
耳の中かゆがる 油性のフケがあり 胸が真っ赤になっている
我が家の犬はとても良くなりました。 あんなに出ていた目ヤニもなくなり、耳も臭くなくなり体臭もなくなり、毎日ボリボリ体を描いてたのもなくなりました。
もちろん脂漏性皮膚炎のほうも良くなりました。
あまりの効果にビックリしています。
ありがとうございました。

YKさん
愛猫 1歳 オス

今までヒルズのフード
H12、7 リンパ腫が見つかり入院。
現在は腎臓数値が高いため通院中。
猫白血病ウイルス感染症であることが判明。
現在は元気だが腎臓障害などがでているため心配。
できる限り延命してもらいたい。

当初は急に食事を変えてしまって、食べてくれるだろうかと不安な気持ちでしたが、猫たちは残さずよく食べています。
サプリメントもアズミラ缶を混ぜて与えています。
何の抵抗もなくよく食べてくれています。
昨日、病院で猫の検査をしたのですが、あれほど下がらなかった腎臓数値が10も下がり、リンパ腫の再発も無く、大変良好だということです。
与えて2週間目ですが、食事療法が効いたと思います。
本当にありがとうございます。
いつまでもこのままでいてくれたら…と心から願っています。
気のせいか、最近猫たちが活発になったような感じがします。

先生からも「筋肉質になっていますね」と言われたのですが、食事&サプリメントの関係でしょうね。


和泉朋子さん
愛犬 12歳 & 愛猫 1歳

愛犬、大腸潰瘍と診断された、年に何回か水様性の血便となる
2匹とも、とても元気です。
犬の花子の大腸潰瘍も全然症状が無くなり、以前「目がしょぼしょぼしてきた.年かなぁ?と思っていたのですが、目元パッチリの可愛い昔の顔に戻ってきて、やんちゃな子犬の頃の性格も戻ってきました。
家族一同、「不思議だねぇ。」と言いながら、大変喜んでおります。

M.Tさん
愛猫 4ヶ月

口内炎、リンパ腺の腫れ 白血病
白血病キャリア初期症状猫ですが、サプリメントをびっしり投与して1ヶ月がたちました。
先週前半までインターフェロン治療を続けていた効果もあるのでしょうが、とても元気です。
腫れていたリンパも柔らかくなっています。
新しく送って頂いた鮫の軟膏、Bコンプレックスなどを新しく与えるようにして様子を見ようと思います。
時間がかかるかもしれませんが、うまくいけば回復するかもしれません。
がんばります!

杉本秀美さん
愛猫 1.5歳 & 2歳

健康上の問題はなし 品質の良い製品を与えたい
C&Rの缶詰しか食べなくなったうちのマルチ(女の子)ですが、おかげさまで、またアズミラの缶詰も食べてくれるようになりました。
最近わかったんですが、温めすぎると食べない傾向が強いようです。
いつも、缶詰の残りはタッパーに移して冷蔵庫で保管しているので、冷蔵庫から出したての冷たいのよりは・・・と湯煎で温めているんです。
でも、あんまり温め過ぎたものは嫌いだったみたいです。
温めるよりは冷たいままの方が食べるようです。
ドライフードは、C&Rとアズミラを混ぜて好きなときに食べられるように置きっぱなしにしてあります。
自分が本当に必要な栄養(量)がわかって本能で調節して食べる、と云うことでしたが、本当にそうなんですね。
マルチもセリオも不妊手術をしたのですが、手術をすると食べる量が増えて太りやすいそうですけど、今のところ2匹ともデブ猫の域にははいっていないと思います。
「Bイースト」を朝晩1錠ずつ1日2錠あげているんですが、今年は全くノミには悩まされなかったんです。
去年はマルチは可哀想なくらいノミがついてしまい、蚤条虫も出てしまいました。
毎晩一緒にベッドで寝ている私までノミに刺されて本当にひどい目に遭いました。今年も少しは覚悟していたのですが、 ここまで「Bイースト」が効くとは思いませんでした。本当にびっくりです。
アズミラもC&Rも本当にいいものなので、安心してあげることができます。
おかげさまで毛艶もよく、マルチのふわふわの毛はシルキーな手触りだし、セリオの毛も艶やかで天使の輪がみえます。

梶谷薫さん
愛猫ぷるるちゃん 2歳6ヶ月   

最初に病気になったのは99年の6月頃でした。
最初膀胱炎と診断され、抗生物質だけの治療でした。
治らず、次に連れて行ったとき、レントゲンとおしっこを取りました。
それでも、何も見つからず、抗生物質での治療を続けました。その時にpHコントロールを勧められ、与える事にしました。
でも、ひどくなる一方で、次に連れて行ったときに、膀胱洗浄しました。
そしたら、砂がすごくたくさんあったんです。
獣医さんも驚く程でした。
これで大丈夫だろうと思っていたら、見る見る元気がなくなってきたんです。
すぐ病院に連れて行き、即入院しました。
血液検査の結果はひどく、腎臓がぼろぼろで、自分の力で生きられるかどうか、とまで言われたんです。
覚悟もしといた方がいいとも言われました。
水分をうまく取れず、脱水症状も起こしました。
数日入院して、点滴での治療をしました。
なんとか元気になり、退院できるまで、1ヶ月もかかりました。
そして、その年の8月、背中の肩の間に2cm程のしこりがあり、病院で手術しました。
その時も、確か取敢えず、抗生物質を与えられました。
治らなかったので、1週間後に手術しました。
検査の結果、脂肪肉腫でした。 他に転移している可能性もあるので、ぷるるが後何ヶ月生きられるか、もう大丈夫かは解らない、と言われました。 背中の傷はとても大きく、とても腫れ、針金が食い込み、元気もなく、とても辛かったです。
検査の結果を聞いてすぐ、家に帰ってきて何かないかと思い、必死にネットで、猫の病気について調べ、そこで出会ったのがエンジェルズハートさんでした。
その時、ごはんの事、サプリメントの事を知り、本当に救われました。
サプリメントが届いてから、最初は本当に食べてくれなくて苦労しました。 元々良く食べるコだったので、食べだしたら、今まで通り食べてくれました。
手術の1ヶ月か2ヵ月後かに、またおしっこが出なくなったんです。その時に、今まで行っていた病院をかなり信頼出来なくなっていたので、色んな人に聞いて今の獣医さんに出会いました。 最初からレントゲンも血液検査もおしっこの検査もしました。
どちらの獣医さんのやり方がいいのか、私にはわかりませんが、こっちの方が絶対安心できました。
その時はもう、C&Rを与えていて、パウダルコも注文していたので、すぐに治りました。
気づいた時期は同じ頃なのに、こんなにも治り方が違うなんて!と、感動しました。
この時が始めて、C&Rの凄さを知らされた時でした。
手術の傷跡が目立たなくなり、毛もだいぶ生えそろってきて、やっと背中を触らせてくれるようになって、いっぱい触りました。
確かにしこりは無かったですが、肉付きのいい背中は、しこりを見つけにくそうだし、再発しないか、ずっと不安でした。
しょっちゅう体を触っては嫌がられました。
ぷるるは頑張ってサプリメント入りのごはんを食べてくれているので、大丈夫と信じて頑張ってきました。
毎日背中を触って、大丈夫、と思い、ホッとしていました。
おしっこもびっくりする程勢いのいいおしっこです。
1年間こんな生活を続け、ぷるるはとても元気ですが、一応健康診断は行きました。
太りすぎ以外、特に気になる事もなく、大丈夫でした。
脂肪肉腫は脂肪が多いとなりやすい、と、言われたので、今、少しダイエット中です。
2ヶ月で、400g痩せました。そこから減らないんですが・・・
目標の4.5kg、いつになるか解りませんが、無理せず一緒に頑張っていきたいです。
確かにこの1年数ヶ月で、ぷるるだけでなく、他のコの調子もいいように思います。
もう1匹太いコがいたんですが、いい位の体になりましたし。
ぷるるもよく吐くコだったんですが、毛以外吐かなくなりました。 心配していた再発も今のところしていないし、大丈夫だと信じて毎日過ごしています。
▲ページトップへ
栗間良輔さん
愛猫 11歳

2年前膀胱炎。
今回の輸液は食事をとっていないということと、何回か嘔吐したのですが、その中に少量の血液が混じっていたので、止血薬を輸液の中に混ぜてあるということです。 脱水症状は今のところ特に起こしてはいないようです。
微熱があった(9度3分)のですが、今日の検温では8度9分でした。
血液検査は今回もしましたし、2年前の時から約半年毎に行っております。
今回の血液検査でも、腎機能・肝機能・血小板・白血球数などは概ね正常範囲でした。
実は6月の半ばくらいに尻尾の付根のところを膿んでしまって(完全室内飼いなので原因は分らないのですが)、膿は取り除き、発熱も治まり、痛がることもないのですが、傷が今になっても小さくなりません。
血液の混じった嘔吐や治りにくい傷などを考え合わせると厄介な病気なのではないかととても気になっております(予防接種は受けておりません/下痢はしていません)。
もしかすると、傷に触らないようにエリザベス・カラーをしていましたので(嫌がっていました)、そのストレスなどもあり、ご指摘の通り夏バテなども加わったものかもしれないとは思っているのですが。
医師によると、今回は胃腸系の疾患ということで、嘔吐の際の血液は潰瘍系のものではないかと言っており、傷の治りに関しては首を傾げております。 普段はわりと食欲はある方だと思います。 尻尾の付根の傷のこと。
嘔吐のこと(血液は混じる時もあるということで、ほとんどの場合胃液です)。
平成12年8月4日
最初にフード類がわが家に到着したのが8月7日で、その日の早朝とお昼過ぎに嘔吐をしたのですが、夕方に少量のアズミラ・オーシャンフィッシュを食べてから、今まで嘔吐(毛玉吐きは別として)はしていません。
それからちょうど1週間後の14日から1日1缶を食べるようになりました。
現在は1日量を3回に分け、アズミラ缶を1缶にカッツを少量、それにサプリメントを混ぜ、様子を見て人参をすりおろしたものなど野菜類を少量加えています。
サプリメントに関しては、ウチのは缶フードに混ぜてやれば全く嫌がることなく食べてくれるので、参考にはならないかも知れません。ただ、サプリメントに限らずですが、与えるものの量は体調をみながらの試行錯誤はあり、これは今でも日々の様子を考慮して若干の調整はあります。
背中の傷に関しては、これも原因が分らないのですが、背中の右側にカサブタのようなものができていると気付き始めてから数日後に、毛と一緒にごっそりそのカサブタ状のものが取れているのを見つけました(それが8月21日)。
その日のうちに獣医に連れていくと、膿は全部出てしまっているとのことで、治療としては消毒するのみでした。
それからは特に治療というものはなく、9月3日の項を見ると傷口が小さくなったとあり、その後の記述が特にないので順調に回復したものとみられます。
尻尾のところの傷も、フードを食べ始めてから数日で半分くらいになり、これにはちょっと驚きました。
いずれにしても、傷口に対するピンポイント的な治療を施すというよりも毎食しっかりと食べさせることに専念していました。

横谷慶子さん

1匹が3年ほど、皮膚病を患っています。
もう1匹は全く皮膚病はありません。
くっついて眠ったりしてますが移らないようです。
97年7月 庭付きの家に引越し、庭に出るようになり、ノミがひどくわく。
97年9月 ノミのせいで体中痒くなり、赤くはげてしまい、外出させなくした。
2匹ともプログラムでノミ退治開始。
それ以降、メグの痒い痒い病は治らず。
シンガポールの医者はfungus(カビ)と言ったり、原因不明と言ったり、ホルモン治療をしよう、と言ったり、どうにも信用が出来ず、東京の実家の近所の獣医さんに写真と剃った毛を送り、とりあえず薬を送って頂いたのですが、それがステロイドで、飲んでる期間は痒くならないようですが、薬がなくなるとすぐに痒くなるし、ステロイドの副作用が怖くて、また頂く気になりませんでした。 実際服用中は食欲が落ちてました。
毎日毎日痒がって、見てて本当に辛いです。 
高温多湿の国なので、虫もわきやすく皮膚病の犬猫が多いとは言ってますので、家から出さないで、なるべく家の中もまめに掃除し、お風呂も医者からもらったシャンプーで2週間に1度くらい入れてます。が、ちっともよくなりません。
特に痒そうなところは、背中、両腕、顎。 両腕はかんだり舐めたりして、いつもハゲてます。 
たまに、指の間もハゲてます。 
顎は足でひっかくので、赤く腫れてしまってます。 
全体的に毛も薄いです。 
ハゲ部分は特にじくじくしてるわけではなく、乾燥してる時もあります。

今月初めに友人が店長さんから購入したサプリを持ってきてくれたので、以来飲ませ続けております。 
まだ1ヶ月未満だから、あまり変化はみられないようです。
ただ、顎の腫れはひいてるし、以前は腕や指先によくハゲを作ってたけれど、今はハゲになるまで舐めまくることはしません。
おしり付近が最近痒いらしく、ちょっと毛が薄くなってますが。。。
カプセルを飲ませるのも、プロ級の腕になってきました。 



井口亜季さん
愛猫6匹


愛猫4歳 心臓肥大、肝臓数値悪い 足の麻痺、 前足機能低下
3年前 膀胱結石手術、PHが高い 止血剤、利尿剤、胃薬、心臓の薬、肝臓の薬服用

いつもご相談させて頂いている猫ですが、この前病院で尿検査をしてもらった所、利尿剤と止血剤の使用を止めていたのにもかかわらず、Phの値は良好でしかも出血もなく良い状態だと言われました。
これも山本さんのおかげです、ありがとうございました。
病院の先生に、薬は使わずに餌とサプリメントを試している旨をお話した所薬を使わずに済めばそれにこした事はないので、特にうちのぐりのような沢山病気を抱えている猫には、良いと思える事は何でも試してみると良いのではと言われました。
その他、他の猫が慢性的にゼーゼーと咳をしていたのも、アズミラやC&Rの餌に変えてからぱったりとしなくなり、主人と「やっぱり医食同源なんだねぇ」と目にみえる効果に喜んでおります。本当に感謝しています、ありがとうございました。



▲ページトップへ

HOME店舗案内 |ご購入方法 |ご相談フォーム |お役立ち情報 |お客様からのお便り |
キャットフード |ドックフードサプリメント