原因不明の疾患への対応(足の麻痺)

日本猫 茶トラ パンチ君  7歳

右足麻痺、突然歩けなくなる。

日に日に状態が悪化し左足も麻痺しはじめてくる。

排泄困難。食欲全くなし。脱毛。

一般血液検査、エイズ白血病の血液検査、レントゲン、エコー。

すべて異常なし。

数値的に悪いところもなく健康体である。

抗生物質の長期投与、全く効果なし。

逆に下痢になり、下痢止めを飲ませると便秘になり浣腸をする。の繰り返し。

日に日にやせ衰え、もう打つ手がない。

点滴にて栄養補給。

強制給餌。

検査をしても悪い個所が見つからず、原因不明であり、病名はつけられない。との診断。

量販店で購入していた市販のキャットフード(主にF社)


平成10年8月上旬、獣医師より、何とかならないかと相談。

こちらの指示とおりにサプリメントなどを与えてくれるのならば、良いと思われるサプリメントを推奨することを告げる。

 

飼い主さん曰く、もともと身体が弱くて頻繁に病院へ通っていた。
風邪をひきやすくすぐに酷くなり入退院を繰り返している。

歯は歯肉炎のため抜歯され、奥歯はなし。犬歯のみあるがゆるんできている。

このままでは命さえも危ないと言われているので、何でも言うとおりにするので治したい。と切望。

 

今までこのような症状のご相談はありませんでしたが、長期間の薬物治療により内蔵機能が低下している・慢性の栄養不足による足のしびれと思いましたので、まずは食欲が出て自分から食餌を食べられるように。
そして、身体全体の機能を高め、微量栄養素をプラスすることにより改善されるのではないかと思いましたが・・・。

まずは、食欲が出て自分で食べるようにが当初の目標でした。

 

飼い主さんの心理としましては、一日も早い結果を期待されていますが、この疾患は長い間の不適切な食餌の積み重ねにあることをご理解していただき、今まで与えていた食事内容の栄養面が最大の原因である旨を説明し、食事を食べなくても何が何でもサプリメントだけは必ず体内に入るようにお願いいたしました。

早期改善は、はかれないと思う事・とにかく毎日サプリメントを与える事、改善の兆しが見えるまで最低1ヶ月間はかかるであろう事をお話し、猫の食餌と便や様子の観察日記を必ずつけることをお願いしました。

 

しかし、私の予想は外れ、とても早期に好結果が現れ、飼い主さんよる喜びの声が届きました。

1週間後  食欲が出てきて自力で食べ始めた

2週間後  立ち上がり歩き始めた

3週間後  元気になりすぎて網戸を破って脱走(すぐに帰ってきました)

4週間後  脱毛部から毛が生え始めてきた

 

ご紹介下さった獣医師は、元気になったことが不思議でしょうがないらしく、どうして治ったの?何を与えたの?と私は質問攻めになりました。

 

この頃はアズミラのサプリメントがありませんでしたので、SGJのサプリメントのみで対応しました。

 

アスコルベイト・シーオーガニック・ユッカアニス・ビーポーレン・Bイースト・SOD&プロポリス・ベジタブルエンザイム

脱毛部位 アニマルスキンクリーム ←廃盤商品

フリーズドライレバー(ビタミンA補給のために)

 

緩くなっていた犬歯は、何度かよだれが出始め食欲が落ち抜歯しようかという話もあったそうですが、サプリメントを増量したり、プロポリスをつけたりして、その後1年10ヶ月抜く事もなしに、健在していました。

平成12年6月初旬に、食欲が落ちてよだれが出始めたので獣医へ行き、麻酔もなしで自然に抜いたそうです。

そのときも、身体を隅々まで触り見て、本当に元気だよね!と不思議そうだったと、飼い主さんが笑いながら話して下さいました。

抜歯後は、食欲も回復し、大喜びでプレミアムキャットを丸呑みしているそうです。

 

猫がこのように改善したことがきっかけで、飼い主さん自身も食事とサプリメントの相乗効果に興味をもたれ、ご自身も無農薬のお米や野菜を購入し、精米機を購入され自宅で精米し、自然食派となり、猫と同じサプリメントもご自身も愛用され、長年苦しんでいた花粉アレルギーがほぼ改善されたそうです。

猫のことは「奇跡のパンチ君」と題し、本に載ったそうです。

 

私は2度ほど、猫ちゃんに会いましたが、本当に死にかけている。と言われていた猫!?と思えるほど、元気でピカピカでした。

週に一度はホホバシャンプーで洗っているので、ふわふわのやわらかい毛でした。


その後、パンチ君は、17歳で虹の橋を渡るまで、元気いっぱいに過ごしました。

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