原因不明の疾患への対応(足の麻痺) |
こちらの指示とおりにサプリメントなどを与えてくれるのならば、良いと思われるサプリメントを推奨することを告げる。
飼い主さん曰く、もともと身体が弱くて頻繁に病院へ通っていた。風邪をひきやすくすぐに酷くなり入退院を繰り返している。 歯は歯肉炎のため抜歯され、奥歯はなし。犬歯のみあるがゆるんできている。 このままでは命さえも危ないと言われているので、何でも言うとおりにするので治したい。と切望。
今までこのような症状のご相談はありませんでしたが、長期間の薬物治療により内蔵機能が低下している・慢性の栄養不足による足のしびれと思いましたので、まずは食欲が出て自分から食餌を食べられるように。そして身体全体の機能を高め、微量栄養素をプラスすることにより改善されるのではないかと思いましたが・・・。 まずは、食欲が出て自分で食べるようにが当初の目標でした。
飼い主さんの心理としましては、一日も早い結果を期待されていますが、この疾患は長い間の不適切な食餌の積み重ねにあることをご理解していただき、今まで与えていた食事内容の栄養面が最大の原因である旨を説明し、食事を食べなくても何が何でもサプリメントだけは必ず体内に入るようにお願いいたしました。 早期改善ははかれないと思う事・とにかく毎日サプリメントを与える事、改善の兆しが見えるまで最低1ヶ月間はかかるであろう事をお話し、猫の食餌と便や様子の観察日記を必ずつけることをお願いしました。
しかし、私の予想は外れ、とても早期に好結果が現れ、飼い主さんよる喜びの声が届きました。 1週間後 食欲が出てきて自力で食べ始めた 2週間後 立ち上がり歩き始めた 3週間後 元気になりすぎて網戸を破って脱走(すぐに帰ってきました) 4週間後 脱毛部から毛が生え始めてきた
ご紹介下さった獣医師は、元気になったことが不思議でしょうがないらしく、どうして治ったの?何を与えたの?と私は質問攻めになりました。
この頃はアズミラのサプリメントがありませんでしたので、ソリッドゴールドのサプリメントのみで対応しました。
スコーベイト・シーミール・サンゴールド・ポーリンパワー・Bイースト・SOD・Dザイム プロポリス(歯肉炎に塗る) 脱毛部位 アニマルスキンクリーム フリーズドライレバー(ビタミンA補給のために)
緩くなっていた犬歯は、何度かよだれが出始め食欲が落ち抜歯しようかという話もあったそうですが、サプリメントを増量したり、プロポリスをつけたりして、その後1年10ヶ月抜く事もなしに、健在していました。 H12.6月初旬に、食欲が落ちてよだれが出始めたので獣医へ行き、麻酔もなしで自然に抜いたそうです。 そのときも、身体を隅々まで触り見て、本当に元気だよね!と不思議そうだったと、飼い主さんが笑いながら話して下さいました。 抜歯後は食欲も回復し、大喜びでカッツフラッケンを丸呑みしているそうです。
猫がこのように改善したことがきっかけで、飼い主さん自身も食事とサプリメントの相乗効果に興味をもたれ、ご自身も無農薬のお米や野菜を購入し、精米機を購入され自宅で精米し、自然食派となり、猫と同じサプリメントもご自身も愛用され、長年苦しんでいた花粉アレルギーがほぼ改善されたそうです。 猫のことは「奇跡のパンチ君」と題し、本に載ったそうです。
私は2度ほど、猫ちゃんに会いましたが本当に死にかけていると言われていた猫!?と思えるほど、元気でピカピカでした。 週に一度はホホバシャンプーで洗っているので、ふわふわのやわらかい毛でした。 現在9歳ですが、20歳目指してがんばると、予防のためにサプリメントはかかさず与えています。 |
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