肥満について

肥満は健康上大きな問題となり、身体の諸機能に悪影響を及ぼし、さまざまな病気の原因となります。

現代の食生活や環境がもたらした『現代病』のひとつです。
野生動物で太ったものはいないように、犬や猫の先祖にも肥満の悩みはありませんでした。
祖先と現代の犬や猫の一番違いは食生活でしょう。
野生であればいつでもたやすく食べ物が出てくるわけはなく、内容的な変化も大きいのです。
過食となる可能性は現代の周囲にあふれています。

高カロリーで食いつきをよくする工夫をほどこしたフードやおやつが、魅力的なキャッチフレーズで店頭やTVのCMで飼い主を誘惑しています。
 『よく食べてくれて、元気いっぱい』本当にそうでしょうか??

添加物だらけで栄養分は不足した、カラのカロリーといわれる食品群が犬や猫の世界に氾濫しているのです。
豊かに装われた内容成分の貧困な食生活が、肥満の一番の原因となっているのです。
それと、運動を含めた生活環境も、現代病といわれる肥満を招いているといえるでしょう。

・食べさせすぎ、間食の与えすぎ
・与えているフードやおやつが高タンパク・高脂肪・高塩分
・砂糖漬け
・ドライフードに缶詰や肉を混ぜ、栄養バランスが崩れる

肥満が身体に及ぼす影響
健康を害し諸器官を衰弱させます。
腸にすでに食べた物が満たされているときは、何か食べたところでそれらは胃の中に長時間残され、発酵してしまいます。
発酵して腐敗すると、毒素が血液に吸収され、その結果が過食によって、心臓・胃・肝臓・腸の機能はとても疲れてしまい、より脳の筋肉・循環器系・肝臓・膵臓の病気に罹りやすいものです。

体温調節がしにくいため、暑い気候の時には熱射病に罹りやすく、筋肉も弱まっているので、動作も鈍り、時には呼吸作用にさえ困難をきたすほどになります。
血液には不純物が混じり、高いコレステロールとトリグリセリドがあり、胃腸では過度に酸がつくられたり、胃の粘膜の裏側が充血したりもして、大抵の場合は胃酸過多症になります。
そして、普通の体重の動物よりも、腎臓病・糖尿病・胆石・骨関節炎・動脈硬化・高血圧などの危険な病気にかかる確立がずっと高くなります

食餌内容をチェック
今与えているフードを再検討することが一番重要です。
高カロリーであったり、添加物を含んでいたり、栄養学的に不適切であったりの場合は、まずはフードの質を考えて下さい。

フードを見直し、自然食に切り替えた飼い主さんより、痩せた!身体が引き締まった!という声を良く聞きますが、これらの自然食のフードは、痩せさせることの目的に作られているような、肥満用のダイエットフードと効果表現しかない、そんなフードではないと断言させて頂きます。
今まで与えていた食餌がいかに食いつきのみを重要視していた、不完全なフードだったのかの現れであります。

ですから、自然食に切り替える事により今までのアンバランスな栄養過多が解消され、栄養バランスのとれた食生活となり、動物本来の自然な体型に戻りはじめているというわけなのです。
しかし、フードが適切なものであっても、ビタミン・ミネラルの不足を招かないように、基本のサプリメントを補給するのがより最良の方法です。

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