このような素材は犬猫にとって疑問です。 U

大豆使用のフード
 ペットフードの使用される穀物の量は、ここ最近はかなりのものになっているでしょう。
それは、各メーカーのペットフードに表示されている内容でも理解できます。
それぞれに使用される穀物の品質は、飼い主さんが良いのか悪いのかの判断を到底できるものではありません。
例えば栄養的価値から考えてみますと、トウモロコシは炭水化物の利用目的とした場合はその価値は低いといえます。

 1995年にカリフォリニアのある大手ドックフードによって250頭の犬たちの健康上の問題が派生し、そのメーカーは2000万ドル分を回収することになりました。
そのメーカーは日本でも発売されているナチュラルフードです。
病気の原因は、使用されていた素材の穀物のカビによるものでしたが・・・。

FDA(食糧医薬品局)の介入もありましたが、発見されたヴォミトキシンに対しては、ペットフードに使用されている穀物は高品質なものではないので人間に対する心配はないと発表しました。
つまり、ペット用に使用される穀物の品質は、人間用のものとは遠くかけ離れた粗悪品というわけです。

これは『食べさせてはいけない恐ろしいペットフードの話 アン・Nマーテイン』にも記載されている、5大メーカーのものには、疑問を持って、材料説明をよく読むべきです。
そうすると面白い発見があるはずです。

 あるメーカーの材料成分には、トウモロコシ・チキン・コーングルテンと記載されています。
まるで別な材料のように受け止められる表示ですが。
トウモロコシとコーングルテンは、コーンはトウモロコシであり、グルテンは植物性の蛋白質のひとつ植物の種子中にあるもので、同じようなものなのですが・・・。
※ 小麦に含まれているグルテンという蛋白質が、過敏症の人体には有害で、様々な症状を引き起こすことがあります。
アメリカでは、アレルギー誘発物質として上位10位以内に入るほど問題になっています。
日本人にもそうであり、ペットたちにもアレルギー皮膚炎を発症しています。
セリアック病(グルテン腸症)というグルテンに対する免疫応答がきっかけとなり、重大な症状を引き起こす病状が多く報告されています。

 ペットフードメーカーが、同じような材料をなぜ違うような材料として表現するのか、ペット業界では習慣的手法で分割というそうで、これは、飼い主さんが、チキンの方がトウモロコシよりも多く使用していると誤解するようにしているのです。 
チキンよりもトウモロコシの方が価格は安いからですが・・・。

 消化吸収できない大豆の残りカスは、犬たちにとっては何の栄養的価値を見出すことはできません。
まず、大豆使用のフードを試しに、水かぬるま湯でふやかすと、短時間で膨張が見られ、その量は倍位になるはずです。
つまり、ドライのまま与えますと胃の中でフードが膨張します。

それが日常的になりますと『慢性胃拡張』になってしまい、過食につながってしまいます。=肥満
慢性胃拡張になってしまうと、特に大型犬に多い、胃捻転を起こしてしまうケースがあります。
この胃捻転の痛みと苦しみは、犬にとっては表現できない位のもので、10分以内に適切な措置を施さないと、死に至ってしまう恐ろしい病気です。

フードを与える際の注意点
@ 水分を含むとすぐに膨張するような素材のものは否定されること
A 高齢犬(大体6歳齢位から)は、あらかじめふやかした状態で与えると消化吸収も早くなります。
B フードを与えた後、2時間程は運動させないこと(食後の運動が胃捻転の最大の原因)
C 食事は運動後に与えるべきですが、あまり空腹の時は運動量を加減して下さい。
D 必ず食事の回数は2-3回にすること
E ドライフードを与えた直後には水を与えない。(大体1時間後に与えて下さい)

 胃拡張には先天性と後天性があり、そして胃下垂もあります。
後天性の場合は、過食がほとんどであり、胃の神経の収縮が上手くいかない状況ですので、消化吸収の問題も含みます。
それは消化酵素の浪費につながって、代謝酵素の働きの低下がみられますので、早く老けてしまいます。
また、食欲を司る脳下垂体から出るホルモンの指示が不適格になる為に、犬は限りない異常な食欲を見せます。=肥満体

ナチュラルフレーバー特に缶詰
 缶詰を開けた直後、ガーリックやオニオンのにおいがしませんか?
そうすると、これはガーリックが入っているから栄養豊富で、ペットの体に良いと受けとめるかもしれません。
ペットは例えそのような粗悪な内容の缶詰であっても、喜んで食べてくれるでしょう。
しかし、ある期間が過ぎると体に変調をきたすことを知らずにですが・・・。

 ペッフード産業の歴史は、人間用の肉の加工段階で人間の消費に相応しくない残余物の有効利用(人間の企業にとってのみ)から始まり、それは現在も企業開発(利用)のために続行されています。

 酸化した動物性脂肪が、製造される迄に更に酸化が進まないように多量の化学薬品で処理されます。
そのような脂肪でも必須脂肪酸として皮膚や被毛の為に、使われるのですが、酸化して、更には多量の有害保存料が、脂肪本来の目的から遠くかけ離れてしまい、極めて消化されにくいものとなっていて、消化の不調、胆汁やフードの吐き出し、毛玉、下痢、ガス、口臭の問題などに全て関連してしまいます。

 獣脂は、潜在的に消化が困難な材料であり、アレルゲン、発ガン物質のひとつです。
『レストランから集められた、使い古した酸化した油脂で、レストランの裏にはその油脂は直射日光を浴びて、メタルの容器に入れてあり、獣脂を集めるトラックが回収し、ペットフードやペット用スナックのメーカーに運ばれ、フレーバーや脂肪として使われます。』
そのような材料の酸化したニオイを隠すためにガーリックやオニオンをナチュラルフレーバーとして使われているのです。
●高品質の製品では、ガーリックのニオイを感知しないでしょう。
それは隠すためではなく、香りを引き立たせる為と栄養素として使われているからです。

肉の表示について
 原材料として使用されている肉(?)の表示を眺めてみますと、製造メーカーが、粗悪な肉とは言い難い名ばかりのものを、正々堂々と表示してあります。
 それは、販売する側の人達が見抜けぬ程に、巧妙に書き出しているわけではなく、単純そのものですが、あえてそれを販売するショップなどは平然と『これは良いフードです』と売りつけるのでしょう。
 そんなものを食べさせられている犬猫は、たまったものではなく、その結果は遠からず病気として出てくることでしょう。

 ペットフードに使われるタンパク質は、牛・鶏・七面鳥・子羊・豚・・・です。
【注意】安楽死させられた犬・猫・ヌートリア。ペットフードのために捕獲された沼ねずみ など
原材料表示は、○○副産物、副産物ミールは、上記のものが使用されているということです。
ラム、ビーフの副産物ミールは、不潔な部分が使われていることを意味しています。

 このような原材料を知ってか知らずか、いづれにしても飼い主さんは、家族の一員によかれと思って買っているペットフードのタンパク質が良質な肉なのだと受け止めているわけで、そのような毒素も抜いていない副産物とは思っていないのでしょう。
何故、肉(筋肉)を使用しないのでしょうか。
答えは簡単です。
副産物の材料費の方が肉よりも非常に安いからです。

粗末なタンパク質使用のフードには共通点があります。
例えば、繊維質としてビートパルプやピーナツの殻、そして同じ穀物でありながら別の記載の分割表示です。

食物酵素
 表示してある粗タンパクや粗脂肪の数値は、無理に理解しようと思えばできないことはありませんが、本当は多すぎます。
その高いタンパク質や脂肪を分解してくれるものは何かと考えて下さい。
更には、それらの消化酵素を多く出すために器官に負担は無いのかとも考えて下さい。
そして、そのタンパク質には必須アミノ酸がきちんと含まれているのか・・・・?
高脂肪もちゃんと消化、吸収=排泄は果たされているのか?

 多くの犬猫が肥満体になっていますが、その一番の原因がペットフードの中に食物酵素がないからなのです。
高タンパク、高脂肪、高塩分、砂糖入りのフードは、ペットは喜んで食べるでしょうが、食物酵素、消化酵素、補酵素の不足によって体内の酵素が、浪費されて肥満体=老化促進につながり、やがては重篤な病気へと向かっていくのです。

  ペットフードは製造過程で高い熱を加えますので、その原材料にある食物酵素は死んでしまいます。=48℃
それを食べるペットは、消化酵素を一生懸命にそれぞれの器官から作り出さなくてはならなくなり、負担がかかります。
◎ 酵素 細胞内で新しい物質を作ったり、活動に必要なエネルギーを獲得する為の化学反応が連続して行われている。
その化学反応の触媒となるタンパク質を補酵素という。
◎ 補酵素 消化器系ではなく、細胞内で化学反応を行う補酵素は、酵素本体のタンパク質に補酵素が結合することで、活性する。
補酵素となるのは、ビタミンやミネラル、あるいはそれを材料に作られた物質である。
◎ 酵素活用の阻害 タンパク質は、抗生物質、抗ウイルス剤、抗がん剤、殺虫剤、農薬、化学物質によって変性し、活性が失われる事になります。

ビタミンCは絶対必要
 ほとんどのフードの原材料にはビタミンCの表示がありません。
勿論、原材料の穀物などにはビタミンCは含まれておりますが、到底犬猫が必要とする量が含まれているわけではありませんので、ビタミンCとしての効果的な表現は成り立ちません。
また、ビタミンCは最も不安定なもので、アルカリに弱い・空気にさらされると容易に破壊されますので、ビタミンCと表示してあっても、評価できるものでもありません。

 もし、どうしてもビタミンCの添加で過大評価を受けようとするメーカーがありましたら、そのメーカーに含有量をお尋ね下さい。
そしてご自分のペットでは、どのくらいのビタミンCが必要量なのかも尋ねて下さい。
納得のできる返答が果たして出るでしょうか。

 犬猫の先祖は、人間の先祖と食生活は逆で肉食に近いために、ビタミンCの合成が必要で、進化したのですが、何故かしら、その点が拡大され、現在の獣医学でもビタミンCをサプリメントとして与える必要性がないようになっております。
 しかし、現在の犬達の先祖は大型ではなかったということです、犬達の体格の違いは人間によって様々に作り出されたものであり、自然界の中で出来上がった訳ではないのです。犬達の合成能力は7kg位迄で限界になりますので、それ以上に大きいものはその体格に応じた合成はできないのです。
ビタミンC不足による疾患;股関節形成不全・膀胱炎・膀胱結石・心臓疾患・膵臓疾患・呼吸器疾患・椎間板ヘルニア  など

 犬猫を取り巻く今日の環境は、体に有害な物質を食物を通して取り入れたり、ストレスなどにより、ビタミンCを体から奪っている状態であると判断し、必要性は現在非常に高くなっております。
 特に、合成能力が低下している老齢期には、基本以上のビタミンCをはじめ、ほかのビタミンやミネラルを補給してやらなければなりません。

 サプリメントの1日の費用はそんなに高くありませんので、現在与えている余計な食べ物の買い与えをストップすれば、負担はそう違いはなく、それを実践することで家族の一員の健康・長寿が得られれば一番うれしいことではありませんか。

基本のサプリメント
ビタミンCとカルシウム  スーパーc2000 、ベリーベリー
総合ビタミンミネラル   メガペットデイリーMVM

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