アメリカでの病気の順位 |
| 10年ほど前に「ペットの健康を考える会」で、アメリカからの病気の順位表の情報を会報に発表いたしました。 今回も同じ情報を求めましたところ、アメリカにおいても5年前と同じ順位であるとの報告を受けました。 しかも、そのパーセンテージは増加しております。国が大きいという理由で、健康についての正しい情報がなかなか飼い主さんの元まで行き渡っていないということなのでしょう。 最大の理由として、やはりマスコミなどで大々的に宣伝されるフードの販売額が全体の大部分を占めていると考えられ、正しい情報が浸透しにくい状態なのでしょうが・・・。 その点日本においては国が小さい?ということもあってか、又近所とのつき合いがアメリカよりも密接な為なのか、情報の伝達は容易であると申せます。 しかし、この容易さは時として意識的に誤った情報が伝播されるケースもあると認識しておかなければなりません。 下記の表は、アメリカの病気順位です。 なお、ペットの健康を考える会では日本国内における病気療法食の販売順位の情報を受け止めており、下記のようになっております。 猫 現在日本では病気療法食を販売しているのは9社であり、先初のメーカーが95%を維持しております。 ペットの健康が飼い主さんにとっての一番の幸せであると思いますので、どうか日ごろより食事内容の質を考え、健康と病気予防、老化防止のためにサプリメントを与えて下さい。 私自身愛護団体を主催しておりますので、先住犬や猫の死亡年齢と死亡原因についてお聞きする機会があるのですが、「7、8歳で老衰にて死亡」と答える方がまれにおります。(多くの方は13歳くらいで老衰と言うようですが・・・) 一人でも多くの方が食の大切さに気づき、長寿を目指してほしいと願います。 日本でのデータと似通っています。(獣医関係資料) |
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| 犬 病気の順位 | 犬 死因の順位 |
| 癌 39% | 癌 47% |
| 皮膚疾患 31% | 心臓疾患 12% |
| 歯周病 31% | 腎臓疾患 7% |
| 栄養 22% | てんかん 4% |
| 遺伝性疾患 17% | 肝臓疾患 4% |
| 寄生虫 15% | 鼓腸症 3% |
| 心臓疾患 12% | 糖尿病 3% |
| 泌尿器 12% | 発作 2% |
| ウイルス疾患 11% | クッシング症候群 2% |
| 消化器官 11% | 免疫性疾患 2% |
| 猫 病気の順位 | 猫 死亡順位 |
| 泌尿器 48% | 癌 32% |
| 歯周病 29% | 腎臓・泌尿器疾患 23% |
| 癌 27% | 心臓疾患 9% |
| 白血病 27% | 糖尿病 6% |
| 消化器系 18% | 伝染性腹膜炎 5% |
| 猫エイズ 15% | 猫エイズ 5% |
| 皮膚疾患 11% | 白血病 4% |
| 甲状腺疾患 11% | 甲状腺機能亢進症 3% |
| 伝染性腹膜炎 10% | 肝臓疾患3% |
| 糖尿病 9% | 感染症 1% |
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この数字をご覧になって、いかに癌の犬や猫が多いことに気づくと思います。 |
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