膀胱炎と診断され続けた愛猫

愛猫が 5歳頃(故三男 はちべえ 19歳2カ月没)に膀胱炎と診断され、 適切な検査もされず、結果として長期間彼を苦しめてしまったという苦い経験があります。

3歳までヒ●ズ社のドライフードを自由給餌方式で、1日2回量販店で売っている魚系の猫缶を食べていました。
安全で高品質なフード(現在の SGJ)のことを知り、食事に切り替えてはじめて3ヶ月後のことでした。

その頃私自身が、まだまだ知識もなく素人考えでしたが、2週間を過ぎても完治しない状態を見てどう考えても膀胱炎ではないと思いましたので、 X線やエコーのお願いを通院するごとにしましたが、 『単なる膀胱炎だから』と言われ、約3ヶ月間X線やエコー検査をしてはもらえませんでした。
(万が一、尿道結石の場合を考え、尿が出ているかの確認のためもあり通院はしていました)

トイレへ入って眉間にしわをよせているから、絶対に痛みがあるはずです。と言っても聞いてはもらえず・・・。
体重が減ってきています。と言っても、聞いてももらえず・・・。
5.1kgあった体重が4.6kgまで減りました。

違う病気でないかと心配なので、検査をしてください。と言っても、聞いてもらえず、『その必要はないでしょう。』と言われ。
こんなに長くかかるのは膀胱炎ではないと思います。と言っても、『慢性膀胱炎の場合には、3〜4ヶ月抗生物質を飲みつづける子もいます。』と言われ・・。

勿論、その間にありとあらゆる膀胱炎に良いサプリメントを与え続けていました。(その頃はアズミラがありませんでしたが・・。)
通院するたびに、抗生物質の処方のみです。(薬はきちんとは飲ませていませんでしたが・・。
プロポリスなど抗菌作用のあるサプリメントはきちんと与えていましたので、単なる膀胱炎であればすぐによくなっているはずなのです。

3ヵ月後にやっと私の願いを聞き入れてくれ、「単なる膀胱炎だから何も写らないよ!」と言われながらも、X線を撮りました。
そしたら、小さな固まりが写っているのです。
X線に、何も写らない事を願ってはいましたが、猫の症状を考えても、どうしても単純性膀胱炎だとは思えなかったのです。

医師はそれを見て慌てていました。
しかしX線のみでは確定できないので「エコーを撮ってください」と私が言うと、すぐさまエコーを撮ってくれ、 残念ながらエコーにも写ってしまいました。
単なる膀胱炎ではなく、膀胱結石です。
これで原因がやっとわかりましたが、その後が問題でした。

今度は、医師の態度が急に変わり、緊急に手術の必要性があるというのです。
心の準備もできていない私に、1週間後に手術をしましょう。と決められてしまいました。
手術以外に石を溶かす薬を使用してほしいとお願いしましたが、「結石の種類がわからないので手術しか方法がない」と言われました。
(猫の多くはストルバイトなのに・・。)

今まで長期間、愛猫には苦しい思いをさせてきていますので、当日まで悩みに悩みましたが、 手術により今の頻尿や血尿などの症状がなくなるのならばと、結果的に手術は行いました。
結果は2mmくらいの石(一番大きいもの)と1mmくらいの石が2つ、計3個が摘出されました。
石はそのまま病理検査にまわし、結果、ストルバイトとわかりました。

発症当初にレントゲンを撮っておりませんので、サプリメント療法により石が小さくなったのかどうかは確定できませんが、 数ミリという小ささを考えると、否定はできないと思っております。
もっと当初に、結石だとわかっていたら他にもできることはあり、長期間苦しめなくて済んだのですから・・・後悔ばかりです。
はっきりいって誤診です。

私はその医師の腕は信用していましたが、繁殖制限手術以外の病気でのオペは初めての経験でしたので、 とにかく心配で心配で、本当はオペを見学したかったのですが、あっさり断られました。
しかし、どうしても側に(近く)いたかったので、病院の駐車場で手術が終わるまで待つ事にしました。
時間にすれば検査や麻酔、オペと1時間弱ですが、とても長い時間でした。

愛猫の性格(人見知りが激しく家と私以外の環境には適応できない)を考え、入院はさせたくなく、その旨を術前と術後にお願いをしたのですが、術後の様子を見たいからと帰してはもらえませんでした。
それでもしつこく病院の終わる時間に、「家の猫は病院の環境に適応できない」と退院のお願いを再度しましたが、すぐに慣れますと聞いてはもらえず・・2〜3泊入院は必要と言われました。
その夜は辛く長い夜でした。

次の朝に電話で様子を聞くと、「食餌もしない、眠らない。かなり緊張しているから退院していいです」と言われました。
やはり自分の愛猫のことは、一番わかっているのは私なのです。
早々に迎えに行きました。

腹巻きのような洋服を着せられ痛々しい姿でしたが、愛猫は私の顔を見て安心したのでしょう、 尿を垂れ流してしまいました。
(静脈点滴をしていたので、尿はいっぱいのはずなのに、一生懸命我慢していたのでしょう。)
そんな姿を見て、涙が出てきました。

医師は、今後の食餌療法として病院取り扱いのH社やI社の療法食を勧めてくれましたが、 どうしても与える勇気が私にはありませんでした。
『今与えている食事(SGJ)を変えるつもりはない』と告げると、とても嫌な顔をされてしまいました。
ま。仕方ないですが。

そんなことよりも一秒でも早く家へ連れて帰りたい。その思いだけでした。
抜糸は1週間後。腹巻きの洋服は5日で外してよいと言われました。

愛猫は家へ帰ると早々トイレへ入り大量の尿をしました。
そして食餌を食べると、安心して眠り始めました。
2日くらいはほとんど寝てばかりでした。(食事は、きちんと食べていました)
3日目からは、いつものやんちゃな本領が発揮され、お兄ちゃん猫たちと追いかけっこもしています。

腹巻きのような洋服がとても気になるらしく一生懸命外そうとしています。
医師に言われた日よりも1日早く、4日目に外すと、自分で早々に糸を1本抜いてしまいました。
手術の傷はもう付いているようで、出血もありませんし、傷が開く事もありません。

5日目に抜糸をしてほしいとお願いしましたが、最低は1週間後と言われてしまいました。
仕方なく様子を見ていましたが、糸を自分で無理やり引きちぎってしまい、それにより傷が出来てしまいました。
手術の傷は付いているのに、猫自身が無理に糸をとるので新たに傷ができてしまうのです。
医師に怒られるかなとは思ったのですが、5日目に私が残る3本の糸を抜糸しました。
糸はすんなりと抜け、本当にキレイに付いていました。

自然食を食べ、サプリメントを5種類は入れていたので、術後の回復は早いとは思っていましたが、 発熱もせず、術後は何事もなかったような回復ぶりでした。
その後 19歳2カ月まで、自然食のドライフード、及び 様々なウエット、サプリメントを与え続けてきましたが、その後  一度も 結晶 ができることはありませんでした。=再発してはおりません。
サンプルで頂いた療法食は開封してにおいをかいだだけで、あまりの臭さに嫌気と身震いがしましたので廃棄しました。

愛猫の今回のことで私が痛感したこと
獣医師で膀胱炎と診断され、1週間以上薬剤を使用しても 頻尿や血尿などの症状がおさまらない場合には、万が一のことを考え、何も写らなくてもいいからレントゲンやエコーを 必ず撮ってほしいと言う事です。

そして、膀胱炎ならば抗生物質を使用しなくても、抗生物質の代用効果があるサプリメントで対応できるという事を知っていただきたいのです。
結石予防、再発防止にはフード(良質なものに限る)のみの切り替えではなく、サプリメントは不可欠だと思っております。

サプリメントにより膀胱炎や慢性膀胱炎と診断されていた犬や猫が、1週間弱で抗生物質を一切使用せずに完治した症例が数多くありますし、 病院で扱っている療法食でなくても治癒・再発防止は可能なのです。
愛犬愛猫がサプリメントのみで早期に完治したとの喜びのお便りも数多く届いておりますので、今では自信をもっておすすめしております。

但し、尿道が結石により完全に詰まって尿がでていない時間が24時間経過すると尿毒症になり死亡することもありますので、 膀胱に尿がたまっていない事を必ず確認しましょう。
特にオスは注意が必要です。
尿が出ているかの確認ができない場合には、必ず獣医師のもとで診察を受けてください。

結石の原因が療法食以外の市販のドライフードだからと言う医師は多く(勿論、市販の粗悪なフードは問題です)、病院取り扱いのHやIなどのフードを勧められます。
しかし、缶詰だけを食べていても発症する子もいますし、病院取り扱いの療法食を食べていても再発する子もいるのです。

食餌がドライフードだから問題なのででなく、そのフードの質や栄養バランスやその猫の体質・環境なども起因していますし、ストレスが原因になることも発表されています。

我が
家の場合は、極度のストレス(頻尿となった2日ほど前に来客が子供を連れて来ていました。
もともと人見知りをする猫でしたが見たこともないような極度の怒りをあらわしていましたので、それがストレスになったのだと思っています) が発症原因、もしくは自然食に切り替えるまえに長期間摂取していた粗悪なフードが原因であろうと思っております。

 「通常の獣医学では抗生物質を使いますが、膀胱の障害は細菌が引き起こすのではないことが研究によって証明されている。
 もうひとつの間違った考え方は、食物中の灰分が尿路のトラブルを起こすということです。
しかし、最新の発見は、灰分が病気を引き起こすのではなく、尿がアルカリ性に傾くために灰分が発生することを示しています。

 市販のフードの中には、尿を酸性に傾かせるために酸を余分に加えているものもありますが、この種の酸性の処方が原因の副作用があります。
 この方法は病気を根本的な問題へと向かう傾向を隠しているだけなのです。

 この問題は、質の悪い食餌を食べさせることと、その結果生じる毒性によって、泌尿器系の内壁に過度な排出が化せられるという負担の方にもともとの原因があることが、私には明らかです。
 ほとんど必ずと言っていいほど、市販のドライフードを長期間にわたって食べさせるという経験の後で最初の発病が起こっています。」
リチャード・H・ビトケアン

愛猫と同じように長い間辛く苦しい思いをさせたくないから・・・。 このページがお役にたてれば幸いです。
サプリメントについては症状によっておすすめいたしますのでまずはご相談下さい。

HOME |店舗案内 |ご購入方法 |ご相談フォーム |お役立ち情報 |お客様からのお便り |
キャットフード |ドックフード アズミラサプリメント |SGJサプリメント