ビタミンCが必要な理由

犬や猫はビタミンCを合成する機能があるから、ビタミンCを与える必要がないという説がありました。(多くの獣医が言いますが・・・・)
ビタミンCは肝臓で合成され蓄積されますが、合成能力は一日最大値で60mgです。
しかし、犬や猫の合成能力には限りがあり、体重が7kgになったときその合成能力は限界となります。
この数値は身体の大きさにはかかわりないのですから、大型犬の場合は全く不都合な事がわかります。
そして、合成能力が低下している病気や老齢の場合は、この数値以上にビタミンC量が必要であり、子犬や妊娠・授乳中には、通常より多くのビタミンCを体が必要としています。

現代の動物の合成能力は個体差もあり、それ以上に今の環境下(水も空気も土も汚染されている)では、身体に有害な物質を食物などを通して摂り入れたりしているので、体内からビタミンCを常に奪っている状態になっています。
ストレスもビタミンCの大きな消耗原因です。

抗ストレスにはたらくのは副腎皮質です。
ストレスが生じると抗ストレスホルモンが分泌して、血圧を下げ、血中の糖分をふやしエネルギー供給体制をととのえてストレスに対抗しますので、ストレス反応の主役であるホルモンの生成にビタミンCが欠かせないのです。

ビタミンC=アルコルビン酸の性質
1 コラーゲンの形成を促進する
2 白血球の作用増加による免疫機能強化作用
3 腸で鉄分とカルシウムを吸収する
4 傷の回復を早める
5 葉酸(ビタミンB郡の1つ)を不活性形態から活性形態へと変換する
6 病気の感染を防ぐ
7 体内での生化学反応をコントロールする
8 血管壁を健全に保つ
9 赤血球とホルモンを合成する
10 壊血病を予防する
11 アレルギー因子の効果を弱める
12 発ガン性物質から守る

ビタミンCに毒性はありません。
健康な個体でも、健康維持、病気予防のためには毎日与えることが大切です。

運動量の少ない動物     とても活動的な動物など
小型犬・猫   500mg     〜   1500mg
中型犬    1500mg     〜   3000mg
大型犬    3000mg     〜   6000mg
超大型犬   6000mg     〜   7500mg
ベルフィールド博士

アレルギー、ガン、ウイルス性鼻気官炎、FIP、エイズ、白血病、膀胱炎、FUSなど病気によっては腸への最大量まで摂取することも必要となります。
環境・年齢・個体によって与えていただきたい摂取量が違いますので、ご相談ください。
薬剤を服用中の場合にも摂取量は多く必要です。
ビタミンCはビタミンの中で動物も人間も一番必要であり、基本のビタミンです。

病気になる前の予防が一番大切ですので健康な個体にも必ず与えることをおすすめいたします。
猫に多い歯肉炎や歯槽膿漏の予防には、早期からビタミンCで歯肉マッサージをおすすめいたします。

ビタミンC含有 サプリメント
アスコルベイト  
ビタミンCをブドウ糖(体内でビタミンCに変換)、ゼラチン(微量栄養素の宝庫)により材料を安定させてあります。
酸味がなく、顆粒ですので給与量が加減できて与えやすくなっています。

ベリーベリー
天然クランベリーとブルーベリーのエキスにマシュマローとビタミンCをプラスしています。
ストルバイト結晶の形成と細菌による泌尿器感染症の傾向にある犬猫におすすめです。

スーパーC2000 
ティースプーン1/2で1700mgのビタミンCを摂取できますので、味に敏感な猫や、大量摂取が必要な個体にはおすすめです。
カルシウムと組み合わせているので体内存続時間も7時間位です。

ビタCバイオ&ローズヒップ 
1カプセルあたり、ビタミンC 1000mg レモンバイオフラボノイド50mg ローズヒップ5mg

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