
犬の病気予防のために
- 生後2ヶ月 第1回目混合ワクチン接種、検便、歯の検査
- 生後3ヶ月 第2回目混合ワクチン接種、検便
- 生後4ヶ月 狂犬病予防注射、登録
- 生後6ヶ月頃 避妊、去勢手術
生まれたばかりの子犬は母犬から母乳を通しての免疫がありますので、病気に対し
て抵抗力があるのですが、免疫のきれる無防備の時期である、6−8週齢にワクチ
ン接種を行うことが望ましいのです。
しかし、初乳がもらえなかったり、早期に何らかの事情(母犬死亡、捨てられたな
ど)により、満足に母乳を与えられなかった場合は、獣医師に相談のうえ予防注射
の時期を定めて下さい。
ワクチンを打たないとウイルスによる怖い病気にかかり、体力のない子犬は死亡す
ることもあります。
感染して慌てるよりも、予防としての接種が飼い主としての責任です。
- 病院によって値段は異なりますが、5種か7種で5,000円から8,000円で
す。
検便はワクチンの前に必ず行って下さい。
犬に多い回虫は体内移行しますので、検査ででないこともあります。
駆虫を怠ると、寄生虫により犬の身体はむしばまれ、栄養障害、下痢、食欲不振、
まれに死に至る場合もあります。
毎年行うこと
- 春に狂犬病予防注射
- 4月頃から11月頃までフィラリア予防(地域により時期が異なります)
- 混合ワクチン追加接種
- 健康診断(検便など)
- 注意
- 登録(91日以降の犬)をして、鑑札を着け、狂犬病予防注射の接種は国の法律と県条例等で義務づけられています。違反すると罰金刑となります。
- 万が一、迷子や脱走や事故のときに、鑑札さえついていれば保護した方や保健所などから連絡がきて、拘留された場合にも殺処分されません。
- 飼い主がいるのにもかかわらず、殺処分されてしまう犬は年間2300匹にも及びます。
狂犬病予防法
- 5万円以下の罰金に処される
- 検疫を受けない犬を輸出入したもの
- 狂犬病にかかった犬、もしくは狂犬病にかかった疑いのある犬について届け出をしなかった者
- 2の犬を隔離しなかったもの
- 3万円以下の罰金に処される
- 犬の登録をせず、鑑札を着けず、又は変更の届け出をしなかった者
- 犬の隔離について予防員が行う必要な指示に従わなかった者
犬が嫌われないために
- 放し飼いは法令により禁止されています。
- けい留又は、囲い等の障壁の中で飼養しましょう。
- 係留義務違反は10万円以下の罰金に処されます。(山梨県犬管理条例)
- 人や他の動物に危害を加える恐れもあります。
- 糞尿により、環境悪化となります。
- 動物嫌いの人を増やすことにもなります。
- 虐待されたり、薬物を食べたり、事故にあったりと、生命の危機ともなります。
散歩は毎日行いましょう
- 犬とのコミニケーションのためや、無駄吠え、ストレス予防のためにも必要です。
- 散歩の際は、危険防止のために必ずリードを着けましょう。
- 小さな子供もいますので咬傷事故の危険があります。
- 犬が嫌いな人、怖い人もいます。
- 行方不明になる場合もあります。(迷子、逃走)
- 小動物を追いかける場合もあります。
- 拾い喰いをする場合もあります。
- 飛び出し事故に合う場合もあります。
- 犬や猫との出会い頭の喧嘩も考えられます。
- 糞尿をさせるための散歩ではありません。運動のための散歩です。
- 飼い主の責任で、糞は必ず持ち帰りましょう。
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