オーガニックス インフォメーション

オーガニックスについて
 USDA(アメリカ農務省)の下部組織OCIAというNPOが認定する肉・穀物を採用した画期的なフードです。
有機鶏肉は、土壌や与えられる水や飼料も検査され、有機穀物(エンドウ豆、大麦、玄米、オーツ、亜麻仁油、ニンジン、リンゴ)は土壌や水源もチェックされたイメージだけではない本物のオーガニックフードです。

 全ての原料の70%以上をオーガニックな素材で構成し、これはUSDAの新しい基準で、100%オーガニックというものは現段階では実現が難しいので、できる限り100%に近づけようと試行錯誤した現われです。
これは2002年に決まった法案で、1%でも70%でもオーガニックはオーガニックという矛盾を解消し、70%というひとつのラインを設定したので、オーガニックスの内容がより明確になりました。
 現在、JASのオーガニック規格にも、OCIAの基準にも準じています。

 オーガニックとは、有機という意味です。
有機栽培、有機飼育とは農薬や抗生物質などを出来るだけ使用しないで、ありのままの環境で、チキンや穀物を生産することです。
 アメリカでは不正を防ぐ目的で、米濃務省が直接調査をせず、その下部組織にあたる非営利団体OCIAが土壌や水源、与えられる飼料などの実際の調査をしています。
 ここで認定されたものが、最も安全性の高いオーガニックの素材として使用されています。

@有機鶏肉
アミノ酸バランスを見ても、鶏肉のバランスはお肉の中で最高で、欠点のないベストなタンパク源です。

A有機エンドウ豆
8000年以上の前から人も動物も食しているメジャーな穀物です。
シスチン、リンジン、アルギニンなどのアミノ酸を豊富に含む良質なタンパク源です。
利尿作用があることから、尿路結石などが心配な方にもおすすめです。
また豊富に含まれるビタミンB群が、タンパク質、脂肪の燃焼を助け、滋養そして新陳代謝の中心となる酵素の一部として役立ちます。

B有機大麦
欧米ではスープやサラダに入れて食べる大麦も、日本でななじみが薄い食材のひとつでしょう。しかし、大麦とカラス麦以外の穀物にはほとんど存在しない、水溶性食物繊維βーグルカンを服務、素晴らしい食材です。
これは食物繊維なので、肥満の抑制や便の安定に役立っています。

C有機玄米
精白米と比較してビタミンB群、Eなどが豊富で、ビタミンB1は4倍以上、その他のビタミン、ミネラルも平均2倍以上と非常に優秀な食材です。
豊富に含まれる食物繊維が腸内の善玉菌を増やし、ガン抑制効果も期待できます。

D有機オーツ
食物繊維、鉄、カルシウムなどの成分を普通の米の5-20倍多く含有しています。それゆえにナチュラルサプリメントとも呼ばれ、海外では非常に多く使用されています。
糖質、脂質の燃焼を助けるビタミンB1、B2も多く含んでいるので、肥満の抑制、体内脂肪の燃焼にも役立ちます。

E有機亜麻仁油
リグナンという対ガン効果物質を通常の穀物の100倍含み、必須脂肪酸という体内で犬が合成できない脂肪酸を豊富にかつバランスよく含有し、皮膚・被毛の乾燥や湿疹を沈静する効果をもたらします。

F有機ニンジン・有機リンゴ
ニンジンはビタミンAの元となるカロチンを非常に多く含有しています。いわゆるβーカロチンです。また食物繊維として腸内をきれいにしてくれます。
リンゴは、赤ワインと同じくポリフェノールを豊富に含み、老化防止や抗酸化作用が確認されています。基本、消化と吸収をさらに効率的にし、助ける働きがあります。

チキンとラムの違い

 以前はチキンが原材料のフードがポピュラーでしたが、アレルギーに対する関心が強くなるにつれて、ラムは低アレルギーというイメージから、チキンよりもラムの方が良い原材料という感覚が一般的になりました。
 ところが実際はラムでもアレルギーを起こしてしまう個体が増えたことから、改めてチキンが見直されています。
(店主が思うには、人間の食品基準に不合格になっている残留薬物満載の、廃棄物的な粗悪なチキンを使用しているフードはその限りではありません。あくまでも高品質なチキンに限ってです。)
5種類の消化酵素と乳酸菌(ペットフードでは通常1種類の乳酸菌が入っている程度です)が、タンパク質の分解を助け、より食物アレルギーが起こりづらい食事になっています。

 チキンを主原料にしているC&Pのオーガニックスは、抜群の嗜好性、そして究極のアミノ酸バランスを実現しています。米国農務省の認定するオーガニックな原料とプロバイオティックスが結果的にペットの健康をより高いレベルに維持します。是非この安定感と安全性をお試しください。


究極のアミノ酸バランス
 タンパク質は胃でアミノ酸に分解されます。
アミノ酸のバランスが悪いと、せっかくの栄養をうまく吸収できないメカニズムをもっているので、最高の素材を最高のバランスで配合しました。また、バランスの悪さは、肥満の原因にもなります。
 それゆえに、鶏肉、エンドウ豆、大麦、オーツ、サーモン、玄米、亜麻仁油と様々なタンパク源をミックスしたオーガニックスは、最高のバランスを実現していると言えます。

合成添加物無添加
 アメリカと日本の公的な基準に基づき、BHA、BHT、エトキシキン 未使用です。
脂肪は、トコフェロール、ローズマリー、クエン酸で保存しています。

 脂肪の酸化に関しては、上記の素材を使用し、温度差の大きい輸送時、日本の高温多湿の環境にも十分対応できると保証いたします。
 日本の倉庫に入庫し、出荷の2日前までは、5個で1パックのビニール袋に入っているので、異物等の混入も防げます。
 
 フードの酸化のチェックは、日本国内に新しい商品が入るたびに、実際に給餌するというテスト方式を採用しています。消費者の皆様にご使用頂く前に、テストしているので、安心してご使用ください。

プロバイオティクス
 腸の善玉菌を助けるプロバイオティクス
     +
 腸内細菌を整えるプロバイオティクス
     ↓
シンバイオティクスという食事の消化だけでなく吸収に関しても着目した新しい技術です。
体の免疫力を強化することで、アレルギーに対する耐性の向上や、便の安定化を実現します。

 腸の中には約3億5千万個以上の細菌がいます。
そして、その中に善玉菌と悪玉菌がいます。
 このシンバイオティクスという技術が、悪玉菌の数を減らし、善玉菌の数を増やし、その活動を助けることにより、腸内健康をより健全なものとします。
 便を安定させるための素材を使用せず、腸の自然な吸収を促進することで便の安定化を実現しました。
免疫力を向上させることにより、積極的にアレルギー疾患への防御壁を作ります。

アレルギーに関してプロバイオティクスとのかかわり
 アレルギーは腸で栄養が吸収された時から、発生します。その個体がもともと苦手としている栄養素や、たまたま消化がうまくいかなかった時などに、体の免疫が過剰な反応を示し、結果として体の弱い部分に炎症を引き起こします。
 つまり、胃がしっかりと消化し、腸が問題なく吸収できれば、ほとんどのアレルギーは解消できたり、軽減できたりします。
 そこで腸の中の善玉菌を増やし、悪玉菌を減らすプロバイオティクスが活躍します。

腸内の健康状態をよりよくすることで、まずアレルギーなどに対する防御壁を高めます。これによりアレルギーを起こしづらい体質に少しずつ変えていきます。
 治療という考え方よりも、予防という観点から、トラブルを回避するということを目的にしています。

ミネラルのキレート化
 通常ミネラルは体に吸収しずらいものです。価値のある栄養価として腸から吸収されるミネラルは、腸で吸収される率が低く、体外排出されてしまう率が高いということです。
 これをより吸収しやすい形に変換することをキレート化といいます。メカニズムはアミノ酸などをジャンケンのチョキの形に変換します。はさみの真ん中に銅や鉄やマンガンなどのミネラルを挟み込むのです。
結果、体に吸収されやすいミネラルはしっかりと体のバランスをキープできるので、オーガニックスではキレート化しています。

便の状態に関して
 プロバイオティクスの乳酸菌により、オーガニックスを使ってしばらくは、便がゆるくなるかもしれませんが、慣れれば大丈夫です。
 オーガニックスは、ビートパルプやクレイと呼ばれる便を固める成分を使用していないからです。
これらは本来は消化できない食物繊維類なので、フードに入れる意味はほとんどありません。
 本来、便が通過する間に腸壁からドロドロの水分を吸収します。これによって便が固まった形状に変化してくるのですが、ビートパルプやクレイなどは、自らが水分を吸収することにより、腸の水分吸収の役割を非常に少なくしてしまいます。
 結果的には、便は小さく固まるかもしれませんが、オーガニックスではこれらの作用をよりナチュラルな形で実現しています。

紙製パック
 C&Pの重視する環境保全を目指したパックです。
使用後は、プラスティックと紙の分別可能です。
 輸送と日本の気候を考慮しても、酸化などのトラブルが起きないよう、十分品質を保つことができると保証いたします。

 オーガニックスというフードの趣旨として、犬や猫のためによりよいものを作るというのは勿論のこと、地球環境にもやさしいものを作るということがありました。
 大量の農薬や殺虫剤は、土壌や水源を汚染し、地球のライフサイクルを狂わせつつあります。
現在問題となっている鶏インフルエンザなどは抗生物質など薬物を常に与えられているために、本来持っている抵抗力・免疫力といったものが十分な力を発揮できないのではないかという説があります。
そのような流れの中で、オーガニックな食材はこれを食い止める方向で防いでいるのです。
 それゆえに、アルミなどの素材をできるだけ使用せず、紙を中心にリサイクルしたもので、パッケージを作成しました。

フードを与える際の注意点
 初めてオーガニックスを使用する場合には、今までのフードに混ぜて与えます。
期間は2週間を目安にして、じっくりと切り替えてください。

給与量の目安は、このフードだけを与える場合の表示です。
開封後は5週間をめどとして、使い切るようにしてください。
常温にて保存可能ですが、冷所・冷暗にて、開封口は閉めた状態で保管してください。
1日 2-3回に分けの給与をおすすめします。
新鮮な水がいつでも飲める状態にしてあげてください。

体重     減量時(g)   通常時
  〜2.3kg  〜41      〜48
2.3〜4.5kg  41〜83    48〜97
4.5〜6.8kg  83〜123   145〜
体重2.3kgごとに 15     18

子猫の食事に関する注意
 子猫の便の見方として、便が柔らかいときは基本的に与えている量が多いと考えてください。
逆に固すぎる時は、基本的に給与量が少ないと考えてください。

3ヶ月までは、トリーツなどキャットフード以外のものを与えないようにしてください。
またこの期間、フードはお湯でふやかして与えるとよいでしょう。

猫は猫種により、成長のスピードに差があります。
同猫種でもかなりの差があるので、1ヶ月に一度は給与量を再度確認してください。
同時にやせているのか、太っているのかをチェックしてください。
1日あたりの給与量じゃ、1ヶ月以降は3回以上に分けて与えてください。
新鮮な水がいつでも飲める状態にしてあげてください。

 基本は、あくまでもこのフードは成猫用です。子猫に与える際には、体重の増減に十分に注意してください。
また、給与量の目安ですので、運動量や多頭数の猫を飼育している場合など、例外があります。

体重     〜20週齢(g)  21〜30週齢(g)  30〜40週齢(g)  40〜週齢(g)
 〜1kg   〜60       〜40         〜30         〜20
1〜2kg  60〜115      40〜70       30〜55        20〜40
2〜3kg  115〜170     70〜100      55〜85        40〜60
3〜4kg  170〜230     100〜130     85〜110       60〜95
4〜6kg  230〜345     130〜195     110〜165      95〜135
6〜     345〜       195〜       165〜        135〜

P&C(キャスター&ポラックス) ペットワークスについて
 アメリカ オレゴン州、ポーランドを拠点として、安全性と、シンプルで必要性の高さにフォーカスした商材を作っている、ハンドメイドカンパニーです。

 キャスター と ポラックスの紹介をいたします。
ブランドとしては、キャスターというミックスの犬と、ポラックスという血統書付きの猫が、ポーランドの収容所で出会うことから始まります。
 キャスターがポラックスを収容所から救い出し、二人でダウンタウンの倉庫で暮らし始めます。
これはロゴにもなっています。
 そして自分たちにとっていいものを、自分たちが好きなものを作ろうとこのブランドを立ち上げました。

 このキャスターがポラックスという名前には、もうひとつの意味があります。
ギリシャ神話では、ふたご座の一等星キャスターとポラックスは兄弟で、永遠の絆の意味があります。この2つの星は実在するのです。

 アメリカでC&Pの商材は、ナチュラルフードストアと呼ばれる、オーガニックな食材や安全性のオープンにされた商品を販売する限定したスーパーマーケットで主に取りあつかわれ、シャンプーやトイやフードなど、本当に実力のある商材を網罹した、素晴らしいブランドです。

HOME |店舗案内 |ご購入方法 |ご相談フォーム |お役立ち情報 |お客様からのお便り |
キャットフード |ドックフードサプリメント