断食のご提案
 絶食は自然治癒の重要な治療法の1つで、病気に打ち勝つために身に付けた戦略です。
感染の初期段階で何も食べないのが効果的なことは研究でも明らかになっています。
 感染がおこると脳で分泌されているサイトカインが空腹を知らせる中枢の機能を一時的に止めるのです。

 絶食すると体内に侵入した細菌は生きるために必要なミネラルを摂ることができません。
自然の環境下にいる動物は狩にいかないため、身体を休めエネルギーを貯えながら感染と闘うのです。

 断食すると体の普通の吸収と排出の負担が激減して、肝臓や脂肪組織に蓄積している古い老廃物を分解して排出することができるようになります。
 体が自浄作用を起せば、腺や臓器や細胞がひとりでに修復する機会が生じてきます。 炎症による生成物や腫瘍や膿瘍をたたき出すチャンスも得ま

解毒を促すためにおすすめ
 
解毒とは毒物物質を体内から取り除くことで、水、空気、殺虫剤、化学物質、粗悪なペットフード、ワクチンなどにより体内に毒素がたまる状況となっています。
 良質なものを食べ始めると健康な体が作り出されるので、自然に解毒が始まりますが、個体差がありますので数日間〜数ヶ月かかる場合もあります。
 しかし動物は絶えず体内に毒素を蓄積してしまう環境にありますので、毒素を定期的に排出させる必要性があるのです。
 さらに毎日フルに働いている消化器官に休息を与える必要もあります。

 野生の状態では毎日獲物にありつけるとは限らないので、2,3日の絶食は動物の身体にとって自然な行為であり、野生の肉食動物にとっては当然のことです。
 1歳以上になったら、週に1回の絶食をするとよいでしょう。
子犬や子猫、老齢、糖尿病、心臓病には絶食はやめてください。

 しかし、人間と共に生活をさせている犬や猫に絶食をさせることは難しいので、スーパーファスティングを活用して、解毒、そして吸収を促すために活用ください。
 粗悪なフードから自然食に切り替えるときにも。
 泌尿器系の疾患の場合にも活用ください。
 肝臓疾患、腎疾患、アレルギー、皮膚病、免疫系疾患、発熱時にも・・。
 3日〜判断食の様々な利用法があります。

スーパーファスティング 半断食 

 いつも同じ食事内容だから飽きて食べないと言う飼い主さんがいらっしゃいますが、本来動物は自分で食事量を調整します。(自然食を与えている正常な動物)
 ですから、そういう場合は1食抜かしましょう。
 それにより消化器官が休まりますので、それだけで次の食事を食べることがあります。

 食べないからといって、すぐに特別食を用意するのは動物が本能的に休ませようと思っていた消化器官をさらに酷使する結果になります。
 清浄水を与えて様子を見ましょう。
 又は、スーパーファスティングを水とは別に与えましょう。(液体食)
 スーパーファスティングならば消化器官に負担をかけることなく、身体に必要なミネラルなどを摂取できます。
それでも2〜3日以上食事をとらない場合には、下記の方法をお試しください。

 動物が自分から断食をはじめて、食欲が戻らないときは、胃の不調や消化器官の臓器の炎症が原因か体内や環境に存在する有害な化学物質に対する反応として起きます。
断食によって、急激な体重の減少が起こって治癒のためのエネルギーが奪われる場合には、強制給餌が必要となってきます。
強制給餌の前に、動物の好きな食材で消化吸収のよい素材を選び、茹でたてのおいしい食材や嗜好性の高い良質な缶詰(アズミラまたはソリッドゴールド)を与えて自力で食べる気持ちにさせてください。
 
 強制給餌の場合には、総合栄養食であるアズミラ又はソリッドの犬缶、アズミラの猫缶にスーパーファスティングを混ぜて、流動食のようにして針なし注射器で強制給餌してください。
 少しずつゆっくりと与えてください。
 与える量は動物の体重などによって違いますが、通常時摂取カロリーの1/10〜を1回量として、(4時間ごとに)回数を多く摂取させてください。

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