安全で高品質なペットフードや種類豊富なサプリメント等の販売

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アズミラ インフォメーション

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アズミラ インフォメーション

アズミラは世界でも有数の有益なペットケアセンターとして
重要な役割を果たしています。
アズミラの立証された製品は以下の真実に基づいています。

1982年、当時ペットのナチュラルヘルスケアについてはほとんど知られていない状況下にリサ・ニューマン博士は、アズミラ ホリスティック アニマルケア社を設立しました。
彼女自身のペットに環境上の問題が生じたとき、従来の手段ではほとんど解決できないことを知った彼女は人間の栄養学、ホリスティックケア、ホメオパシーについて学び、安全で効果的なプログラムを開発しました。彼女が提供する情報は間もなく人々の間で評判となり、その効果が実証されていきました。
設立以来獣医師と共同で作業を行ってきましたが、品質を伴ったナチュラルハーブサプリメントが無かったことや宣伝文句とは程遠い製品への失望からリサは彼女自身の栄養学、ハーブ、ホメオパシーに基づき1988年から自社製品の開発を手がけました。
それ以来、従来の代替ヘルスケアや医療に見放された多くのペットの健康や行動上の問題を改善してきました。

アズミラ ホリスティック アニマルケア社は実績のあるナチュラル製品の研究者によって処方された製品を開発できる数少ない、メーカーのひとつです。
他社の模倣や流行の追随によるものではなく、独自の研究に裏付けられた、自然の本当の働きを深く研究した結果で、これが成功と信頼の源になり、この分野におけるパイオニアからリーダー-としての地位を確立しています。

アズミラサプリメントへの評価の高まりと共にナチュラル製品の市場は拡大し「流行」に乗って利益を得ようと目ろむ製品が氾濫してきました。
それらのメーカーは動物にどのように作用するのか経験も知識も無く、人間用に良く知られた素材に評価を求め製品化します。
利益優先の性急な動きは効果が無いだけでなく、弊害を招くような製品を生み出しました。

アズミラホリスティックケアがペットにできること
ホリスティックケアとは何かをご理解頂くと良くお分かり頂けます。
ホリスティックケアとは全体観的ケア、即ち部分だけでなく身体全体のケアを意味し、身体、精神、心、そしてさらに生活環境に至るまでを防御のために包囲することです。
様々なモダリティー(類似した症状、兆候における使用法)の応用は身体自らの生物学的作用と自然の防御機能を促進、強化、そしてサポートする相互作用の働きを引き出す方法で行われます。
ホリスティックに育てられたペットの健康は相関した3つの要素、身体、情緒、環境のバランスがとれた状態と定義しています。

これは予防と健康と行動の問題につながる生物学的不均衡を反転させるのが目的です。
アズミラは様々な状況に対応するホリスティックハーバル処方、ホメオパティック処方、ニュートリショナルサプリメントを開発しています。
栄養素は健全なホリスティックプログラムの基本であり、しばしばそれ自体が情緒的、肉体的健康と疾病を分ける決定要因になることがあります。
粗悪な栄養素は素早く不均衡状態を招き、自然治癒力を損ないます。
また行動上の問題を引き起こすこともあります。
量の問題に関係なく、薬や自然療法は充分な栄養素を受け入れておなければそれを治癒反応のサポートに生かす基本的な手段を持っていないことになります。

革命的自然療法
ニューマン博士は「ナチュラルペット製品協会」をサポートし、この成長産業への法的基準の制定へ向けて活動しています。
Natraceuical(NaturalとPharmaceuical=製薬を組み合わせた新語)の真価は獣医学においては長い間認められませんでしたが、急性、慢性の疾患に対するアズミラのサプリメントの有効性が実証例によって示され、獣医師の認識が変わってきました。
特に「逆症療法」を学んだ獣医師は明確に、より自然、患者さんに敬意を表したサポートに興味を深めてきました。
そのきっかけのひとつは一般ペットオーナーの間でのアズミラサプリメントへの評価の高まりによるものです。

そして益々ペットに対する自然療法(多くの場合ナチュラルと共に安全性を求めます)への関心が高まると共に単一の症状の抑制よりも予防と体質改善を求める方が増えてきました。
人々はかかりつけの獣医師にこの意思を表明し、獣医師と共に成功に導く処方に関する情報交換を行っています。

1988年リサは長年の研究を元に「ホリスティック栄養学」と「自然療法学」の博士号を取得し、アメリカやカナダにおいて獣医師からの講演依頼に益々多忙を極めています。
また今後大学での臨床研究も促進されることが期待されます。

ニューマン博士の功績は多くの人々に認められ、全米動物健康協会の訊問委員会の、獣医師以外のメンバー2人のうちの1人として招請を受けています。
人々に賞賛をあびている「犬を守る組織」と動物保護協会は、製品の表示の裏に隠れている事実と非論理的な療法(従来の療法や自然療法を含む)についての指導者として彼女を迎え入れています。

また獣医師、動物保護センター、トレーナー他代替ヘルスケアの実践を行ったり情報を求める組織やメーカーの要請に応え、全米で発行される刊行物、Natural Pet Quarterly、Healthy Pet Naturallyなどに定期的に寄稿しています。

Dr.Newmanの功績はアメリカ大手出版社にも認められ、8冊にも及ぶNatural pet Careシリーズが出版されました。

アズミラ社の製品は最高品質の人間用の食材で作られ、またあなたのペットに最も有益な製品だと確信します。
あなたにとって初めてのことですが、決して難しいことではありません。
あなたの大切な家族の一員に代替ヘルスケアをお求めならDr.Newmanの知識がきっとお役に立つ確信します。

予防こそ最善の治療、これがアズミラの設立と製品開発の理念です。
基本は何と言っても主食のペットフードです。
アメリカ農務省認定の人間用食材の中でもAグレードの肉類と1級の穀物類をはじめ、アズミラが選んだ様々なハーブや野菜などの素材が健康をサポートします。

アズミラ処方には、化学保存料、色素、副産物、腐敗したもの、古いもの、有害なもの、イースト、砂糖、塩、粗悪な材料を一切使用していません。

アズミラは可能な限り最高の食品を供給し、品質とご満足をお約束します。

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健康のためのステップ

基本サプルメント
身体が反応するための燃料となる栄養素のレベルを増強し維持できる様にします。
アズミラサプリメント
●メガペットデイリー ●スーパーC2000 

何ら反応が見られない状況に対して身体の反応を増大させる、アズミラのバイオシステム(生物系統学)サプリメントを応用して下さい。
これによって、何が作用しているのか、していないのか推測する無駄を排除でき、優れた理解と成功が得られます。

注)反応を見ないで沢山のサプリメントを与えないで下さい。
基本のサプリメントを2〜3ヶ月続けると十分な状態の反応への引き金をもたらします。

※ただし2〜3ヶ月観察できない重篤な疾患の場合には、薬効ハーブなどのサプリメントを投与することをお勧めしております。

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優れたフードを与えているのにサプリメントは必要?

栄養素は健全なホリスティックプログラムの基本であり、しばしばそれ自体が情緒的、肉体的健康と不健康を分ける決定的要因になることがあります。
粗悪な栄養素は素早く不均衡状態を招き、健康を損ないます。
また行動上の問題を引き起こす場合もあります。

量の問題に関係なく、薬や自然療法はペットが充分な栄養素を受け入れていなければそれを反転のサポートに生かす、基本的な手段を持っていないことになります。

最高品質で最高のバランスをもったフードであっても、最良の健康のためには多くの栄養素をサプリメントで補うことが重要です。
何故なら現代の食物連鎖においては作物から多くの栄養素が失われているからです。
長年に渡る農場の過剰栽培、農薬と化学肥料の氾濫、酸性雨を始めとする環境汚染による代償です。
有機栽培の農場であっても本来の栄養素をもった土壌に戻るのに75年も要すると言われる中、作物に本来の栄養素を保証することは出来ないのです。

多くのペットは身体の疾患と虚弱性を抱えていますし、日々ストレスを受ける現在環境も、付可的な栄養を必要とする理由です。また、何年にも渡るオーバーブリーディングによって、一定の条件で遺伝的に罹患しやすくなってしまった多くの種のペットたちも適切なサプリメントによる対応によって健康な一生を送っています。

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アズミラ製品に関するご質問についてのお知らせ

☆サイリウムを単独で摂ることは消化管に有害、ナチュアファイバーがよい理由
サイリウムの単独摂取による問題には、急激な腹痛、鼓腸症、炎症などがあります。
サイリウムがもつ緩下剤的作用によるものです。
ナチュアファイバーが安全なのは、その様な特性をもったサイリウムの作用を緩衝するための独自の組み合わせにあります。
アップルファイバーとペクチンは腸に潤いを与えます。
霊芝が便に繊維質を供給し、便の重量のバランスを助けます。
ナチュアファイバーを便秘と下痢どちらにもおすすめできるのは、この様な特性をもっているためです。
サイリウム等によるストレートな緩下ではなく、ナチュアファイバーを与えることにより、腸内フローラの調整を助けます。

☆「カルシウムwithボロン」について、原料で動物性のものがあれば、何由来であるか
カルシウムwithボロン3の材料に動物由来のものはありませんが、唯一カプセルのみが牛ゼラチンになります。
牛ゼラチンカプセル:アズミラは人間用の医薬品グレードのカプセルしか使用していません。
加工段階でBSEが生き残ることはあり得ません。
当社のカプセルのゼラチンはアルカリ加工処理を2回行います。
この処理過程ではBSE蛋白質(他のいかなるもの)も生存しません。
尚、全てのビタミン、ミネラルは植物と鉱物(=ミネラル)から抽出したものです。

 

☆アシドフィラスとナチュラルファイバーの匂いがいつもと違うのはなぜ?
日本から返送された製品を製造元の研究所で調べました結果、いずれも安定した状態で変異は全くみられないことがわかりました。
念のため通常の匂いとの比較テストを行いましたが、全く変わらないこともわかりました。
アシドフィラスとナチュラルファイバー両方に含まれるラクトバシルスは周囲の匂いを吸収する可能性があります。
厳密にいえば原料の段階から容器に充填されるまで周囲に臭いの発生源があれば吸収します。しかしアメリカ国内では今までそのようなことは一切ありません。
尚、ご参考まで製造直後のアシドフィラスはそんなに良い香りはしません。

☆BSE問題について
●カプセルの材料について
植物性ゼラチンを検討しましたが、植物性のゼラチンは安定性が低くアズミラのサプリメントには不向きだということと、高コストというデメリットがありますので2〜3年掛けて検討する必要があります。
アズミラが使用している現在のカプセルは医薬品の安全基準に基づいていて、安全性と有用性が証明されたFDA(アメリカ食品医薬品)証明書にはEUの証明番号RO-CEP2000-050、RO-CEP2000-045も記されています。
材料は頭部、脊髄を除く部位しか使用されていません。
しかも形成する前にアルカリ浴を2回通します。
この工程でタンパク質を殺します。

●ボーンミールの材料と製造基準
アメリカで生まれ育った牛だけから作らていて、BSEが発見されたワシントン及び周辺の州のものは一切使用していません。勿論、頭部や脊髄やいかなる腸も使用されていません。
しかも農務省指定獣医の検査による健康な牛のものしか使用されていません。
製造方法は農務省・FDA・OIEの基準であるGMP(医薬品優良製造規則)に基づいています。

●サプリメントのソフトジェルカプセル及びハードカプセルについて
アズミラ製品に使用している全てのカプセルは添加物ゼロのものです。
カプセルも無添加のものを厳選することはアズミラの基準では当然のことであり、フード及びサプリメントは全て一切の化学添加物が使用されていません。

●初乳(Immune Factor Colostrum)について
初乳はミルクと違い、乳糖は含んでいません。
初乳は乳糖に対応できない動物にとっても、免疫、消化器官の機能促進物質が含まれている点から有益なものです。
因みに、構成成分は脂肪、免疫グロブリン、蛋白質、炭水化物です。

液体ハーバル製品の薄め方について


液体ハーバル製品は少量のぬるま湯やアップルジュースで薄めて使用する様ラベルに記載されている理由は、 経口にて給与する場合単純に苦味を緩和するためです。
薄める割合は製品1滴に対して5-6滴、又はそれ以上でもかまいません。
給与量を残さず全て与えることが大事ですので、与え易い量に薄めることです。
■食餌に混ぜることも出来ますがその場合は2倍量をお勧めします。

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グレインアルコール(エタノール)について(液体ハーバル製品)

グレインアルコールは細胞壁から浸透させて効果的な利用を促進する触媒の役割をします。
他の触媒としてグリセリンがありますが、それは細胞壁まで運ぶだけで効果は弱くなります。
アルコールがペットに悪影響を与えるのではないかというご質問をよくいただきますが、酔いや肝臓への影響を招く量は含まれていません。
細胞内に運ぶ優れた媒体であり、それはお客様ご自身が製品にご納得いただいている理由の一つです。

■含有率につきましては企業秘密に当たりますので公表することができません。
ニューマン博士は豊富な経験をもち、長年に渡って成功を収めています。
ペットに有害な成分を使用することは一切有りません。